当中間連結会計期間(2024年1月1日~2024年6月30日)は、地政学リスクの高まりや原材料費の高騰、円安の進行傾向など、先行きの不透明感が継続した一方で、設備投資需要は堅調に推移しました。このような状況下、当社グループは、従来のサイン(広告・看板)市場向け低溶剤プリンターに依存するビジネスモデルからの変革に取り組んでおります。
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は前中間連結会計期間比9.7%増の281億66百万円となりました。売上原価率は、前中間連結会計期間に比べて1.4ポイント改善しました。販売費及び一般管理費は、人件費や研究開発費、手数料などの増加により前中間連結会計期間を上回りました。これにより、営業利益は前中間連結会計期間比26.9%減の18億96百万円、経常利益は前中間連結会計期間比34.3%減の18億99百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、当社において退職給付制度を確定拠出年金に移行したことによる退職給付制度改定益6億6百万円を当中間連結会計期間に特別利益として計上したことから、前中間連結会計期間比10.4%減に留まり18億66百万円となりました。
当中間連結会計期間における主要通貨の為替レート(2024年1月~2024年6月の平均レート)は、152.26円/米ドル(前中間連結会計期間134.85円)、164.65円/ユーロ(前中間連結会計期間145.82円)でした。
2024/08/08 16:15