四半期報告書-第21期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結会計期間における市場環境は、株式市場や外国為替市場では2016年年初来からの円高株安の流れで推移し、アベノミクスの三本の矢による経済効果が薄れ、市場環境の悪化が顕在化しつつあります。この間、熊本地震に伴う九州経済や自動車産業への影響懸念、日銀による追加金融緩和の見送り、消費税増税の再延期決定に伴う日本の財政再建への懸念、そしてイギリス国民投票によるEU離脱決定に伴う信用不安に端を発した世界市場の混乱などが相次ぎました。
このような状況下、当第1四半期連結累計期間における当社グループは、持続的な成長の実現と更なる企業価値向上のため、「美容」「メディア・コンサルティング」「システム開発」の3事業を主軸に、各事業分野が有する顧客基盤、技術基盤、サービス基盤を活用したシナジー最大化により、既存事業の強化と新規事業領域への進出を図るべく事業を展開してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度第4四半期に参入した美容事業の業績が期初より寄与したこと等により、売上高10,585,193千円(前年同期比310.5%増)、営業利益1,431,664千円(同367.9%増)、経常利益1,475,208千円(同370.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は847,992千円(同719.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「Ⅱ 当第1四半期連結累計期間 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。これにより、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
1)美容事業
当連結会計年度第1四半期の美容事業は、連結子会社である株式会社ミュゼプラチナムが運営する女性専用の美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の会員数が286万人(平成28年6月現在)に達するなど順調に会員数を伸ばしました。美容脱毛分野での低廉な価格設定や圧倒的な同ブランドの知名度を武器に、同社独自開発の高速脱毛マシンを使った「ミュゼエクスプレス」が施術効率を向上させるなど、当社グループの業績拡大により一層寄与いたしました。また、平成28年4月に予約の当日キャンセル率改善、EC機能強化による収益向上のための施策としてミュゼプラチナム会員向けアプリ「ミュゼパスポート」をリリースいたしました。今後、様々な企業との連携による本サービスの拡充等により、既存顧客の満足度向上と新たな顧客層の獲得を図り、美容脱毛の枠を超えた国内最大規模の女性向けO2Oプラットフォームとしての成長を目指してまいります。
この結果、売上高8,379,452千円、事業利益(※)1,397,811千円、のれん償却額134,872千円の計上等によりセ
グメント利益1,262,938千円となりました。
なお、当該事業については、前連結会計年度の第4四半期より連結の範囲に加えたことから、前年同期比については記載しておりません。
2)メディア・コンサルティング事業
当連結会計年度第1四半期のメディア・コンサルティング事業は、株式会社リーガルビジョンにより士業向け広告代理店事業、法律相談向けポータルサイト「法律の窓口」運営、士業向け人材派遣等を、K2D株式会社により日本未上陸の海外サービス、ビジネスモデル、ブランド等の日本導入及び普及を目的としたコンサルティング事業、株式会社スカイリンクによりWebマーケティング、Webサイト企画制作、クロスメディア制作、ソーシャルゲーム制作等を継続して行いました。
士業向け広告代理店業においては、クライアントの新規顧客層開拓のための出張無料法律相談会の企画・運営サポート及びポスティング・新聞折込広告案件の受注に向けた積極的な営業活動を引続き展開するとともに、美容事業に関する広告出稿等当社グループ各社の広告代理店業務を実施しました。
コンサルティング業においては、デジタル認証システム「STAMP」とミュゼプラチナムの協業による新しいO2O来店送客サービスの開始、ソーシャルコマースサービス「Fancy」の企業向けブランド・マーケティング・コンサルティングの実施、国内企業に対するマーケティングリサーチ事業の開始に向けた取り組み等を推進いたしました。
Web広告事業においては、グループ内外のWebサイト企画制作及びSEO対策やリスティング、アフィリエイト等のマーケティング事業を行うとともに新たなサービスとして、スマホやパソコンから気軽に買える、くじ型ECプラットフォームサービス「LOT-BOX」のリリースに向けた取組みを推進いたしました。
この結果、売上高2,986,273千円(前年同期比25.5%増)、事業利益(※)246,958千円、のれん償却額19,038千円の計上等によりセグメント利益227,919千円(同38.3%減)となりました。
3)システム開発事業
当連結会計年度第1四半期のシステム開発事業は、株式会社ソアーシステムにより印刷システム、医療システム、アミューズメント関連システム、通信機器、検査装置等の受託開発及びサーバ構築・運用・保守等を、株式会社上武により業務系システム開発に関するITサポート、システムエンジニアリング及びバックオフィスに関する人材派遣、PCデータ消去&リサイクル等を、株式会社リアルビジョンにより医用画像表示ソフトウェア「FVT-air」の販売を継続して行いました。
各事業ともに堅調に推移する一方、システム開発案件の収益が下期偏重傾向であること、間接費用の一時的な増加による粗利率の低下等により、売上高206,473千円(同3.4%増)、事業損失(※)28,229千円、のれん償却額21,934千円の計上等によりセグメント損失50,163千円(前年同期セグメント損失29,792千円)となりました。
(※)事業利益・事業損失:企業買収に伴い計上したのれんの償却等の影響を除いた営業損益
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、研究開発費は発生しておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結会計期間における市場環境は、株式市場や外国為替市場では2016年年初来からの円高株安の流れで推移し、アベノミクスの三本の矢による経済効果が薄れ、市場環境の悪化が顕在化しつつあります。この間、熊本地震に伴う九州経済や自動車産業への影響懸念、日銀による追加金融緩和の見送り、消費税増税の再延期決定に伴う日本の財政再建への懸念、そしてイギリス国民投票によるEU離脱決定に伴う信用不安に端を発した世界市場の混乱などが相次ぎました。
このような状況下、当第1四半期連結累計期間における当社グループは、持続的な成長の実現と更なる企業価値向上のため、「美容」「メディア・コンサルティング」「システム開発」の3事業を主軸に、各事業分野が有する顧客基盤、技術基盤、サービス基盤を活用したシナジー最大化により、既存事業の強化と新規事業領域への進出を図るべく事業を展開してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度第4四半期に参入した美容事業の業績が期初より寄与したこと等により、売上高10,585,193千円(前年同期比310.5%増)、営業利益1,431,664千円(同367.9%増)、経常利益1,475,208千円(同370.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は847,992千円(同719.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「Ⅱ 当第1四半期連結累計期間 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。これにより、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
1)美容事業
当連結会計年度第1四半期の美容事業は、連結子会社である株式会社ミュゼプラチナムが運営する女性専用の美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の会員数が286万人(平成28年6月現在)に達するなど順調に会員数を伸ばしました。美容脱毛分野での低廉な価格設定や圧倒的な同ブランドの知名度を武器に、同社独自開発の高速脱毛マシンを使った「ミュゼエクスプレス」が施術効率を向上させるなど、当社グループの業績拡大により一層寄与いたしました。また、平成28年4月に予約の当日キャンセル率改善、EC機能強化による収益向上のための施策としてミュゼプラチナム会員向けアプリ「ミュゼパスポート」をリリースいたしました。今後、様々な企業との連携による本サービスの拡充等により、既存顧客の満足度向上と新たな顧客層の獲得を図り、美容脱毛の枠を超えた国内最大規模の女性向けO2Oプラットフォームとしての成長を目指してまいります。
この結果、売上高8,379,452千円、事業利益(※)1,397,811千円、のれん償却額134,872千円の計上等によりセ
グメント利益1,262,938千円となりました。
なお、当該事業については、前連結会計年度の第4四半期より連結の範囲に加えたことから、前年同期比については記載しておりません。
2)メディア・コンサルティング事業
当連結会計年度第1四半期のメディア・コンサルティング事業は、株式会社リーガルビジョンにより士業向け広告代理店事業、法律相談向けポータルサイト「法律の窓口」運営、士業向け人材派遣等を、K2D株式会社により日本未上陸の海外サービス、ビジネスモデル、ブランド等の日本導入及び普及を目的としたコンサルティング事業、株式会社スカイリンクによりWebマーケティング、Webサイト企画制作、クロスメディア制作、ソーシャルゲーム制作等を継続して行いました。
士業向け広告代理店業においては、クライアントの新規顧客層開拓のための出張無料法律相談会の企画・運営サポート及びポスティング・新聞折込広告案件の受注に向けた積極的な営業活動を引続き展開するとともに、美容事業に関する広告出稿等当社グループ各社の広告代理店業務を実施しました。
コンサルティング業においては、デジタル認証システム「STAMP」とミュゼプラチナムの協業による新しいO2O来店送客サービスの開始、ソーシャルコマースサービス「Fancy」の企業向けブランド・マーケティング・コンサルティングの実施、国内企業に対するマーケティングリサーチ事業の開始に向けた取り組み等を推進いたしました。
Web広告事業においては、グループ内外のWebサイト企画制作及びSEO対策やリスティング、アフィリエイト等のマーケティング事業を行うとともに新たなサービスとして、スマホやパソコンから気軽に買える、くじ型ECプラットフォームサービス「LOT-BOX」のリリースに向けた取組みを推進いたしました。
この結果、売上高2,986,273千円(前年同期比25.5%増)、事業利益(※)246,958千円、のれん償却額19,038千円の計上等によりセグメント利益227,919千円(同38.3%減)となりました。
3)システム開発事業
当連結会計年度第1四半期のシステム開発事業は、株式会社ソアーシステムにより印刷システム、医療システム、アミューズメント関連システム、通信機器、検査装置等の受託開発及びサーバ構築・運用・保守等を、株式会社上武により業務系システム開発に関するITサポート、システムエンジニアリング及びバックオフィスに関する人材派遣、PCデータ消去&リサイクル等を、株式会社リアルビジョンにより医用画像表示ソフトウェア「FVT-air」の販売を継続して行いました。
各事業ともに堅調に推移する一方、システム開発案件の収益が下期偏重傾向であること、間接費用の一時的な増加による粗利率の低下等により、売上高206,473千円(同3.4%増)、事業損失(※)28,229千円、のれん償却額21,934千円の計上等によりセグメント損失50,163千円(前年同期セグメント損失29,792千円)となりました。
(※)事業利益・事業損失:企業買収に伴い計上したのれんの償却等の影響を除いた営業損益
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、研究開発費は発生しておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい変動はありません。