このような状況の下、オプトエレクトロニクス分野の通信用レーザーや、電子部品分野の高周波デバイス、パワーデバイス、MEMS、各種センサー等向け製造装置の受注活動への注力による既存事業の推進に加え、新規事業(ヘルスケア事業)の創出に向けた技術開発への取り組みや、新製品のアクアプラズマの拡販による新たな事業領域の拡大に注力してまいりました。その結果、当第2四半期累計期間での受注高は3,183百万円(前年同期比22.1%増)、当第2四半期会計期間末の受注残高は2,339百万円(前年同期比25.9%増)と、堅調に推移いたしました。また、当第2四半期累計期間での各利益につきましては、海外市場にて収益性の高い製品の販売があったことに加え、工場の安定稼働による生産性向上や経費の増加抑制努力により各種経費が想定より低めに推移したことで、それぞれ前年同期を上回ることができました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高が2,922百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は460百万円(前年同期比63.3%増)、経常利益は471百万円(前年同期比80.0%増)、四半期純利益は341百万円(前年同期比84.5%増)となりました。
主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるためセグメント毎の記載はしておりません。
2020/03/13 9:48