このような状況の下、当社ではオプトエレクトロニクス分野の通信用レーザー、電子部品分野の高周波デバイス、パワーデバイス、MEMS、各種センサー等向け製造装置等の販売推進に加え、新規事業(ヘルスケア事業)の創出に向けた技術開発への取り組みや、水蒸気を用いたプラズマ処理装置であるAqua Plasma(アクアプラズマ)洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力してまいりました。その結果、前事業年度後半に新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に低調となった受注高は、当第2四半期累計期間には3,058百万円(前年同期比3.9%減)と前年並み水準に回復し、当第2四半期会計期間末の受注残高は2,316百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、前事業年度後半の受注減少を受け、売上高が2,276百万円(前年同期比22.1%減)、営業利益は252百万円(前年同期比45.2%減)、経常利益は262百万円(前年同期比44.3%減)、四半期純利益は191百万円(前年同期比44.1%減)となりました。
主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるためセグメント毎の記載はしておりません。
2021/03/12 9:45