また、第2四半期連結累計期間においては、「新たな再成長のための発射台の確立」のための技術を積極的に開発しております。16Gbpsの超高速伝送を可能とする次世代のV-by-One®US技術、新たに製品化したUSBの次世代規格USB3.1 Gen2(10Gbps)に対応した省電力スイッチ(マルチプレクサ)、高解像度カメラソリューション、電源モジュール開発などのため、研究開発費6億49百万円(前年同期比11.5%増)を投じました。さらに、当社は、HDMI等高速情報伝送技術などアナログ技術に優れるシリコンライブラリ株式会社に資本参加するとともに、株式会社アクセルと業務提携しました。これらを通じて、開発を加速するとともに、アナログLSIからシステムソリューションまで一気通貫の開発力による新たな付加価値を創出していく方針です。
これらにより、当第2四半期連結累計期間における営業損失は1億71百万円(前年同四半期は営業利益2億12百万円)、円高進行等の結果、経常損失は4億78百万円(前年同四半期は経常利益4億40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億4百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億61百万円)となりました。なお、当期末日において約17百万USドルのドル建て資産を保有しております。
※「V-by-One」はザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。その他各企業名、製品名等は、それぞれの所有者の商標あるいは登録商標です。
2016/08/10 15:31