当第2四半期連結累計期間の売上高は、LSI事業では主に国内および中国市場を中心とした海外市場向けにおいて急速な回復と成長を実現し、前期比77%の増加(新型コロナウイルス感染症拡大の影響以前の前々期比でも13%の増加)となりました。一方、AIOT事業では一部顧客向けの製品出荷の後倒しや計画の見直し等の影響により当初の見込みを下回って推移しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、18億64百万円(前期比21.8%増)となり、売上総利益は10億94百万円(前期比43.5%増)となりました。
販売費および一般管理費については、前期より引き続き新しい市場のニーズに対応するための積極的な研究開発投資(3億95百万円、前期比0.6%減)を行う一方で、本年1月より本社オフィス面積の約4割削減等をはじめとするコスト削減を進めた結果、販売費および一般管理費全体として、9億66百万円(前期比2.8%減)となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は1億28百万円(前期は営業損失2億31百万円)となりました。
また為替相場が前期末比で円安に推移したため、主に現預金等の保有外貨建て資産の換算差益として為替差益1億38百万円を計上したこと等により、経常利益は2億70百万円(前期は経常損失2億25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億33百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億70百万円)となりました。
2021/08/13 9:34