このような環境の中、当社グループは、スマートフォン及びタブレット端末関連製品やストレージやネットワーク関連製品などの周辺機器を中心に幅広い分野で付加価値の高い新製品を投入し、積極的な需要の喚起を図るとともに、販売チャネルの特性に合わせた販売戦略の推進に取り組んだほか、販売及び在庫管理の強化による売上総利益の確保、並びに経費の抑制に努めました。
これらの結果、売上高は69,105百万円(前連結会計年度比10.3%増)となり、利益面では差引売上総利益率が前連結会計年度比0.9ポイント下落したものの、営業利益は6,961百万円(前連結会計年度比14.8%増)となりました。経常利益は株式会社イデアインターナショナルとの資本・業務提携解消に伴う同社発行の転換社債の繰上償還による貸倒引当金戻入額400百万円を営業外収益に計上したこと等により、6,621百万円(前連結会計年度比20.2%増)となり、当期純利益は4,043百万円(前連結会計年度比30.5%増)となりました。
品目別の概況は、次のとおりであります。なお、当社グループはパソコン及びデジタル機器関連製品の開発・製造・販売の単一セグメントであるため、商品区分である品目別で概況を記載しております。
2014/06/30 11:13