このような環境の下、当社では主力製品のCloudyシリーズの大容量(8~10TB.HDD搭載)やミラーカードのKITEシリーズ組み込みの機能強化等、ストレージ製品の高付加価値化に寄与するソリューション販売の強化により、大学及び研究機関向けで成果を上げるとともに、プロミス・テクノロジ-製のRAID(Vess)も売上に大きく寄与しました。また、OEM先への販売は第1四半期で遅れていた出荷が順調に進み、全体の実績に寄与しました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,422,325千円(前年同期比20.4%増)となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラー製品、小型NAS製品)の出荷は409,741千円(前年同期比2.9%増)と全体に寄与しました。主力製品のRAID及びNASの販売は、研究機関、学校等への販売が順調でプロミス・テクノロジー製のRAID製品及びCloudyシリーズの大容量のNAS製品が638,602千円(前年同期比22.0%増)の実績を上げました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は1,104,140千円(前年同期比16.6%増)と大幅に増加しました。また、商品売上は158,062千円(前年同期比79.7%増)、サービス売上は、株式会社ITストレージサービスの取扱った当社以外の製品の保守契約も加わり、160,122千円(前年同期比9.3%増)となりました。
この結果、損益面につきましては、増収により営業利益109,492千円(前年同期比50.8%増)、経常利益111,910千円(前年同期比55.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75,838千円(前年同期比63.7%増)と大幅増益となりました。
2018/10/15 9:39