当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス蔓延の影響は未だ収束せず、更にウクライナ情勢の影響は、エネルギー資源の高騰、半導体不足、急激な円安によりすべての原材料の価格の高騰を招き、国内企業の業績は全く見通せず、今まで経験したことのない先行き不透明感が続いております。こうした状況の中、国内IT関連投資に関しては、需要は底堅く、部材の調達遅れが正常化すれば、大いに回復は期待できるものと確信しております。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間では、前期に遅延していた部材等が一部を除いて潤沢に供給された結果、売上高は大幅に改善され、前年同期を大きく上回ることができました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,689,958千円(前年同期比31.5%増)と、大幅な増収となりました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラーカード、小型NAS)の出荷は、419,054千円(前年同期比41.7%増)と大幅に回復し、主力製品のNASの販売においても、大学、研究機関向け等の順調な受注獲得により、673,489千円(前年同期比87.6%増)と大幅に改善しました。その結果、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は全体では1,303,522千円(前年同期比40.5%増)と大幅な増収となりました。また、商品売上は144,129千円(前年同期比5.6%増)でありました。
2022/10/13 9:40