仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年2月28日
- 3042万
- 2019年2月28日 +37.48%
- 4182万
- 2020年2月29日 +85.76%
- 7768万
- 2021年2月28日 +44.04%
- 1億1189万
- 2022年2月28日 -31.79%
- 7631万
- 2023年2月28日 -49.53%
- 3852万
- 2024年2月29日 +24.29%
- 4787万
個別
- 2009年2月28日
- 6057万
- 2010年2月28日 -17.68%
- 4986万
- 2011年2月28日 -19.5%
- 4014万
- 2012年2月29日 +39.66%
- 5606万
- 2013年2月28日 +10.9%
- 6217万
- 2014年2月28日 -2.75%
- 6046万
- 2015年2月28日 -14.52%
- 5168万
- 2016年2月29日 -19.12%
- 4180万
- 2017年2月28日 +1.18%
- 4229万
- 2018年2月28日 -28.07%
- 3042万
- 2019年2月28日 +37.48%
- 4182万
- 2020年2月29日 +85.76%
- 7768万
- 2021年2月28日 +44.04%
- 1億1189万
- 2022年2月28日 -31.79%
- 7631万
- 2023年2月28日 -49.53%
- 3852万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 棚卸資産2023/05/19 11:13
商品・製品・原材料・仕掛品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 現金及び預金の残高は2,707,424千円、売上債権(受取手形及び売掛金の合計)は747,653千円となりました。なお、当連結会計年度の売上債権回転率は年4.9回転であり、前連結会計年度4.6回転に比べやや向上しました。2023/05/19 11:13
棚卸資産(商品及び製品、原材料及び仕掛品の合計額)は前連結会計年度末に比べ62,681千円減少の267,635千円でありました。
その他の流動資産の残高は前連結会計年度末に比べ51,205千円減少の189千円となりました。 - #3 製造原価明細書(連結)
- (自 2022年3月1日2023/05/19 11:13
至 2023年2月28日)原価計算の方法は、個別原価計算による実際原価計算であります。なお、当社は製品原価の算定にあたり予定原価を使用しており、原価差額は売上原価と期末棚卸資産に配賦調整しております。 原価計算の方法は、個別原価計算による実際原価計算であります。なお、当社は製品原価の算定にあたり予定原価を使用しており、原価差額は売上原価と期末棚卸資産に配賦調整しております。 その配賦先及び配賦額は、次のとおりであります。 その配賦先及び配賦額は、次のとおりであります。 配賦先 配賦額 期末仕掛品棚卸高 730千円 期末製品棚卸高 234 配賦先 配賦額 期末仕掛品棚卸高 307千円 期末製品棚卸高 127 ※1.経費の内訳は、次のとおりであります。 ※1.経費の内訳は、次のとおりであります。 ※2.他勘定振替高の内訳は、次のとおりであります。 ※2.他勘定振替高の内訳は、次のとおりであります。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/05/19 11:13
商品・製品・原材料・仕掛品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。