6723 ルネサスエレクトロニクス

時価

5兆1011億円

14.4倍

2010年以降

赤字-46.68倍
（2010-2023年）

2.21倍

2010年以降

0.47-6.6倍
（2010-2023年）

1.03%

ROE

16.84%

ROA

10.64%

セグメント利益（△損失） - 調整額、棚卸資産の増減額（△は増加）、当期に費用認識した研究開発費（IFRS）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	セグメント利益（△損失） - 調整額		棚卸資産の増減額（△は増加）		当期に費用認識した研究開発費（IFRS）
2009/03	-		-		-
2010/03	-		-		-
2011/03	-		-		-
2012/03	-		-		-
2013/03	-		-		-
2014/03	-		-		-
2015/03	-		-		-
2016/03	-		-		-
2016/12	-		-		-
2017/12	-		-		-
2018/12	55億		69.6億		1265億
2019/12	14億	-74.6%	440億	+532.1%	1271億	+0.4%
2020/12	-17億	赤転	0.79億	-99.8%	1332億	+4.8%
2021/12	-		-55.5億	赤転	1554億	+16.6%
2022/12	-		-415億	赤拡	2060億	+32.6%
2023/12	-		301億	黒転	2328億	+13%

2009年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2010年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2011年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2012年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2013年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2014年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2015年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2016年3月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2016年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2017年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -

2018年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: 54億9800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 69億5600万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1265億3500万

2019年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: 13億9800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 439億6700万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1270億9400万

2020年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -16億9700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 7900万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1332億3700万

2021年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -55億5200万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1553億7300万

2022年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -415億4600万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 2059億6300万

2023年12月

セグメント利益（△損失） - 調整額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 300億7000万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 2327億7700万