売上高
個別
- 2013年12月31日
- 92億2113万
- 2014年12月31日 +3.78%
- 95億6990万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における四半期情報等2015/03/23 9:14
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当事業年度 売上高(千円) 2,322,192 4,343,009 6,190,344 9,569,900 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) 399,548 431,366 387,538 736,820 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2015/03/23 9:14
2.地域ごとの情報臨床検査試薬 臨床検査機器システム その他 合計 外部顧客への売上高 2,339,136 4,940,628 1,941,369 9,221,134
(1)売上高 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2015/03/23 9:14
(注)当社は単一セグメントであるため、関連するセグメント名は記載を省略しております。顧客の氏名又は名称 売上高(千円) 日本電子㈱ 1,854,041 - #4 対処すべき課題(連結)
- (2)OEMビジネスの強化2015/03/23 9:14
当社は血液検査用の電解質、グルコース等のセンサー技術を創業から現在まで蓄積し、このコア技術を軸にした検体検査装置、臨床検査試薬、消耗品をOEM提携した企業へ供給するビジネスを展開しており、売上高に占める比率も高くなっております。当社はこれらの製品を一貫して自社で開発、製造する強みを活かし、OEM先との連携を強固にすることで、既存のOEM販売を伸ばし、同時に新規OEM先を開拓することで顧客基盤の安定化と拡大に努めてまいります。
(3)全製品の品質向上 - #5 引当金の計上基準
- 倒引当金
売掛債権及びその他の金銭債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
常用パートに対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度の負担額を計上しております。
(3)製品保証引当金
臨床検査情報システム及び検体検査自動化システムの無償保証期間中に発生する対応費用について、過去の実績率(売上高に対する費用の支出割合)に基づき、費用見込額を計上しております。
(4)投資損失引当金
関係会社への投資に対する損失に備えるため、関係会社の財政状態等を勘案して、損失負担見積額を計上しております。
(追加情報)
当事業年度より、関係会社への投資に対する損失に備えるため、財務健全性の観点から投資損失引当金を設定し、繰入額を特別損失に87,095千円計上しております。2015/03/23 9:14 - #6 業績等の概要
- 海外展開につきましては、平成26年3月20日付で代表取締役社長に就任した三坂成隆が本部長を兼務する国際本部、中国事業推進室を中心にアライアンスによるOEMビジネスを推進しております。新規取引先である米国ABBOTT社へ検体検査自動化システムの一部製品の供給が開始され、堅調な販売に発展するよう関係強化に努めております。また、当社は平成24年2月に中国の瀋陽東軟医療系統有限公司との間で合弁会社東軟安徳医療科技有限公司(以下、東軟安徳)を設立し営業を開始いたしております。現在、東軟安徳は自社開発した製品の販売及び当社製品のOEM販売によるビジネスを展開しております。東軟安徳の自社製品の販売状況につきましては、生化学分析装置2機種の開発が終了し販売を開始しております。また、試薬工場の設立につきましては、東軟集団グループ敷地内に当初より建設を計画しておりましたが、東軟集団グループ全体の移転計画が浮上いたしました。そのため、試薬工場の建設計画は東軟集団グループの移転先敷地内へ変更となり、現在は建設を開始しております。工場完成後も操業に至るまでには薬事承認等の時間が必要となることから、経営が安定するには時間を要する見込みであります。一方、当社製品のOEM販売につきましては、検体検査装置1製品及び臨床検査試薬2製品の販売許可を取得し販売を開始いたしました。今後さらに販売製品のラインナップを増やすよう努めております。2015/03/23 9:14
この結果、検体検査装置及び消耗品は主なOEM先からの受注が堅調に推移し増収となりました。臨床検査試薬はアジアを中心とした海外販売が伸長しましたが、直販及びOEM販売が前年の大型施設の他社への切替えや販売価格の改定等の影響を補えず減収となりました。一方、臨床検査情報システムにつきましては、大型案件の増加に加え、顧客数増加に伴う保守サービス、追加システム接続及びカスタマイズ等も堅調に推移し、過去最高の売上となりました。検体検査自動化システムにつきましては、韓国向けの大型案件が伸長しましたが、過去最高となった前年の反動で国内の大型案件が減少し減収となりました。その結果、売上高は9,569,900千円(前事業年度比3.8%増)となりました。利益面におきましては、検体検査装置及び消耗品の増収、検体検査自動化システムの海外大型案件の増加等により採算性が向上いたしました。また、原価低減の取り組みとして業務委託の削減や内製化の推進により各製品系列の利益率は改善してきております。しかし、臨床検査情報システムの総合提案による大型案件に付随する他社製品の購入販売が増加したことで、全体の原価率は上昇しました。その結果、売上総利益は4,313,242千円(同2.6%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましては、主に研究開発部門において効率的な人材配置のためマトリクス組織へ移行し、開発の業務委託を削減いたしました。また、全社を挙げて不要不急の経費削減に取り組んでまいりました。その結果、営業利益は856,468千円(同15.3%増)、経常利益は832,342千円(同16.1%増)となりました。当期純利益は特別損失として、試薬工場の建設が遅延している東軟安徳の現時点での財務状況、業績状況を鑑み、健全性の観点から投資損失引当金繰入額87,095千円を計上し、また、保有資産であった保養所の売却に伴う固定資産売却損8,426千円を計上した結果、455,478千円(同3.3%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー - #7 製品及びサービスごとの情報
- (単位:千円)2015/03/23 9:14
臨床検査試薬 臨床検査機器システム その他 合計 外部顧客への売上高 2,298,728 4,946,786 2,324,385 9,569,900 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①売上高2015/03/23 9:14
売上高は、前事業年度に比べ348,765千円増加(前事業年度比3.8%増)し、9,569,900千円となりました。検体検査装置及び消耗品は主なOEM先からの受注が堅調に推移し増収となりました。臨床検査試薬はアジアを中心とした海外販売が伸長しましたが、直販及びOEM販売が前年の大型施設の他社への切替えや販売価格の改定等の影響により減収となりました。一方、臨床検査情報システムは大型案件の増加に加え、顧客数増加に伴う保守サービス、追加システム接続及びカスタマイズ等も堅調に推移し、過去最高の売上となりました。
②売上原価