四半期報告書-第32期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを、従来の「周辺機器事業」「サービス事業」「金融事業」の3つのセグメントから事業区分を見直し、「周辺機器事業」「金融事業」の2つのセグメントに変更しております。これは、お客様に喜んでいただける周辺機器を提供するには製品とサービスの統合は不可欠であるとの判断などによるものです。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | その他 | 合計 | |||
周辺機器 | 金融 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 17,770 | 352 | 18,122 | 0 | 18,123 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | 1,215 | 1,215 |
計 | 17,770 | 352 | 18,122 | 1,215 | 19,338 |
セグメント損益 | 1,064 | 206 | 1,271 | 888 | 2,159 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 1,271 |
「その他」の区分の利益 | 888 |
セグメント間取引消去 | △860 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,298 |
Ⅱ当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | その他 | 合計 | |||
周辺機器 | 金融 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 17,433 | 375 | 17,809 | 0 | 17,809 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | 985 | 985 |
計 | 17,433 | 375 | 17,809 | 985 | 18,794 |
セグメント損益 | 1,147 | 214 | 1,361 | 648 | 2,010 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の全社管理機能を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 1,361 |
「その他」の区分の利益 | 648 |
セグメント間取引消去 | △628 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,382 |
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを、従来の「周辺機器事業」「サービス事業」「金融事業」の3つのセグメントから事業区分を見直し、「周辺機器事業」「金融事業」の2つのセグメントに変更しております。これは、お客様に喜んでいただける周辺機器を提供するには製品とサービスの統合は不可欠であるとの判断などによるものです。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成したものを開示しております。