有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 15:22
【資料】
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【項目】
146項目

有報資料

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは経営コンセプトを「Original Value Creation(オリジナルな「価値」の創造)」といたします。これは、当社および当社グループが2025年4月1日に組織再編を完了し、当社が事業会社バッファローとして出発し、2025年5月1日にバッファロー創業50周年を迎え、創業の精神を基礎として、経営コンセプトを「Original Value Creation(オリジナルな「価値」の創造)」と、持株会社体制となる前に戻すものです。IT関連業界の最大の構造的課題である技術革新の波に逆らわずに、オリジナルな「価値」の創造(=付加価値の創出)を繰り返してゆきます。これにより持続的に成長し、ステークホルダーに分配していきます。
(2)経営戦略等
当社は2025年4月1日で完了した組織再編を通じ、以後、IT関連事業へ事業領域を集中いたします。
当社のコアコンピタンスは「エンジニアリング・サイクル」であり、ITハードウェアに関わるエンジニアリング活動を継続深化するのみでなく、サービスやソリューションといった無形のものにも、当社はエンジニアリング活動を通じ、付加価値創出を加速していきます。
これらを新しいコーポレートスローガン「Value Chain Engineering」として、外部経済との接続をしつつ、実践してまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
客観的な経営指標としては、成長への投資と安定した株主還元を両立し、長期的な1株当たり当期純利益の成長を最重要として事業活動を推進しております。
(4)経営環境と事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は2025年4月1日時点で当社グループの一連の組織再編を完了いたしました。従来までの「森の経営」と称した複数の事業ポートフォリオを束ねる経営体制を終了し、以後はIT関連事業に集中して事業を遂行します。IT関連業界の最大の構造的課題は技術革新であるため、当社は、技術革新の波に逆らわずに、オリジナルな価値の創造を繰り返していく必要があります。
これらの実現のため、当社は株式会社バッファローとの合併及び株式会社バッファローへの商号変更、執行役員制度の導入、部局組織の構築、譲渡制限付株式報酬制度の導入をはじめとする報酬体系の変更、自己株式取得による株主還元とバランスシートの最適化といった、さまざまな変革を実施しております。これらの新しい取り組みを行える体制を整備し、確実に実行していくことが、当面の対処すべき課題であると認識しております。

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