このような経済状況の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、海外では為替の円安による影響で増加したものの、国内では携帯電話基地局向け電源装置および太陽光発電用電源装置の販売が減少したことや、車載用リチウムイオン電池の販売が減少したことなどにより、2,653億8百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて11億53百万円減少(△0.4%)しました。
当第3四半期連結累計期間の利益は、為替の円安による影響やリチウムイオン電池事業の収益性改善などにより、営業利益は141億53百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて7億87百万円増加(5.9%)しました。これに対し、経常利益は、海外拠点での現地通貨安による為替差損の発生により、142億69百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて9億63百万円減少(△6.3%)しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として連結子会社の事業清算による整理損を16億円計上したこともあり、66億27百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて19億3百万円減少(△22.3%)しました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/02/03 9:35