当第1四半期連結累計期間における世界経済は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、景気が大幅に悪化しました。段階的に経済活動を再開していくものの、新型コロナウイルスは現在も世界各国で感染拡大を続けており、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況の中、当社グループでは、主としてプラグインハイブリッド車用リチウムイオン電池や、国内外の自動車新車向け鉛蓄電池における販売減少などにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、763億76百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて137億6百万円減少(△15.2%)しました。これに伴い、営業利益は10億2百万円(のれん等償却前営業利益は15億67百万円)と前第1四半期連結累計期間に比べて10億37百万円減少(△50.9%)、また、経常利益も16億99百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて11億74百万円減少(△40.9%)しました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、経常減益に加えて、収益力低下に伴い繰延税金資産の回収可能性を加味した結果、27百万円(のれん等償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は5億21百万円)と、前第1四半期連結累計期間に比べて15億1百万円の利益減(前第1四半期連結累計期間は14億73百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/04 16:10