このような状況の中で、当社グループは、「mouse(マウスコンピューター)」「iiyama」「パソコン工房」をメインブランドとするBTO(受注生産)・完成品パソコンの製造・販売と、CPU(中央演算処理装置)・マザーボード・HDD(ハードディスクドライブ)をはじめとするパソコン基幹パーツの卸売・小売を中心に、引き続きマーケットのニーズを的確に汲み取りながら、適切な収益の確保を念頭に置いて事業を展開し、主力商品であるデスクトップ型及びノート型パソコンの需要減を補うべく、タブレット型パソコンやスマートフォンの取扱強化や、需要が見込まれるニッチ商材の発掘、調達及び販売等を行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間(10~12月)においては、前年同四半期比で増収増益となり、とりわけ営業利益においては回復基調が鮮明となったものの、買い替え特需の反動減の影響を大きく受けた第1四半期連結会計期間(4~6月)における減少幅をカバーするには至らず、当第3四半期連結累計期間の売上高は74,740百万円(前年同四半期比1.5%減)、営業利益は3,962百万円(同0.2%減)、経常利益は3,721百万円(同7.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,287百万円(同13.1%減)となりました。
なお、平成27年10月1日付ニュースリリース「連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別損失の計上に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、当社の連結子会社でありました株式会社秀和システムの全株式を売却したため、同社を連結の範囲から除外しております。
2016/02/12 12:15