6670 MCJ

時価

1391億円

PER 予

11.29倍

2010年以降

2.25-15.42倍
（2010-2023年）

1.74倍

2010年以降

0.15-2.67倍
（2010-2023年）

4.17%

ROE 予

15.38%

ROA 予

9.44%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	140	0.70	1.28%	#1
2011年 3月	実績	-	305	1.53	1.77%	#1
2012年 3月	実績	-	5.14	2.57	3.32%	#1
2013年 3月	実績	3.26	3.26	1.63	2.01%	#1
2014年 3月	修正	5.46	5.46	2.73	2.17%	#1 #2
2014年 3月	実績	5.46	5.46	2.73	2.17%	#1
2015年 3月	予想	6.55	6.55	3.28	1.34%	#1
	修正	10	10	5	2.05%	#1 #3
	実績	10	10	5	2.05%	#1
2016年 3月	予想	12.53	12.53	6.27	2.85%	#1
	修正	13	13	6.50	2.96%	#1 #4
	実績	13	13	6.50	2.96%	#1 #5
2017年 3月	予想	14.50	14.50	7.25	1.11%	#1
	修正	26	26	13	1.99%	#1 #6
	実績	26	26	13	1.99%	#1 #7
2018年 3月	予想	28.13	28.13	14.07	2.04%	#1
	修正	36	36	18	2.61%	#1 #8
	実績	36	36	18	2.61%	#1 #9
2019年 3月	予想	18.36	18.36	9.18	1.13%	#1
	修正	18.36	18.36	18.36	2.27%	#1
	実績	20.50	20.50	20.50	2.53%	#10
2020年 3月	予想	20.87	20.87	20.87	3.49%
	修正	23.50	23.50	23.50	3.93%	#11
	実績	23.50	23.50	23.50	3.93%
2021年 3月	修正	31	31	31	3.22%	#12
2021年 3月	実績	31	31	31	3.22%	#13
2022年 3月	予想	30.52	30.52	30.52	3.28%
	修正	32	32	32	3.44%	#14
	実績	32	32	32	3.44%
2023年 3月	予想	33	33	33	3.54%
2023年 3月	実績	33	33	33	3.54%
2024年 3月	予想	34	34	34	2.49% 3/29
	修正	57	57	57	4.17%
	実績	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.28%
2011年3月（個） +0.49%: 1.77%
2012年3月（個） +1.55%: 3.32%
2013年3月（個） -1.31%: 2.01%
2014年3月（個） +0.16%: 2.17%
2015年3月（個） -0.12%: 2.05%
2016年3月（個） +0.91%: 2.96%
2017年3月（個） -0.97%: 1.99%
2018年3月（個） +0.62%: 2.61%
2019年3月（個） -0.08%: 2.53%
2020年3月（個） +1.4%: 3.93%
2021年3月（個） -0.71%: 3.22%
2022年3月（個） +0.22%: 3.44%
2023年3月（個） +0.1%: 3.54%

配当性向

2010年3月（連）: 0.06%
2011年3月（連） +4.48%: 4.54%
2012年3月（連） +4.36%: 8.9%
2013年3月（連） +6.7%: 15.6%
2014年3月（連） -0.6%: 15%
2015年3月（連） +3.6%: 18.6%
2016年3月（連） +1.9%: 20.5%
2017年3月（連） +4.6%: 25.1%
2018年3月（連） +5%: 30.1%
2019年3月（連） +0.1%: 30.2%
2020年3月（連） +0.4%: 30.6%
2021年3月（連） -0.1%: 30.5%
2022年3月（連） +3.4%: 33.9%
2023年3月（連） ±0%: 33.9%

剰余金の配当/配当金の支払額

2009年3月（連）: 1億5321万
2010年3月（連） -99.73%: 41万
2011年3月（連）大幅増: 6818万
2012年3月（連） +127.25%: 1億5494万
2013年3月（連） +68.69%: 2億6138万
2014年3月（連） -37.86%: 1億6243万
2015年3月（連） +67.48%: 2億7205万
2016年3月（連） +78.76%: 4億8631万
2017年3月（連） +30%: 6億3220万
2018年3月（連） +100%: 12億6441万
2019年3月（連） +38.48%: 17億5100万
2020年3月（連） +14.79%: 20億1000万
2021年3月（連） +14.68%: 23億500万
2022年3月（連） +32.19%: 30億4700万
2023年3月（連） +3.22%: 31億4500万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1%
2014年3月（連） +0.4%: 1.4%
2015年3月（連） +0.8%: 2.2%
2016年3月（連） +0.5%: 2.7%
2017年3月（連） +2.1%: 4.8%
2018年3月（連） +0.8%: 5.6%
2019年3月（連） -0.1%: 5.5%
2020年3月（連） +0.1%: 5.6%
2021年3月（連） +0.8%: 6.4%
2022年3月（連） -0.7%: 5.7%
2023年3月（連） -0.5%: 5.2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 3億7115万
2009年3月（連） -99.89%: 42万
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月（連） -99.29%: 3,000
2013年3月（連）大幅増: 1億6412万
2014年3月: -
2015年3月（連） +82.78%: 2億9998万
2016年3月: -
2017年3月（連） -99.97%: 96,000
2018年3月（連） ±0%: 96,000
2019年3月（連） -96.88%: 3,000
2020年3月: -
2021年3月（連）大幅増: 1億8700万
2022年3月（連） -86.1%: 2600万
2023年3月（連）大幅増: 4億7200万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 3億7115万
2009年3月（連） -58.61%: 1億5363万
2010年3月（連） -99.73%: 41万
2011年3月（連）大幅増: 6818万
2012年3月（連） +127.26%: 1億5495万
2013年3月（連） +174.61%: 4億2550万
2014年3月（連） -61.83%: 1億6243万
2015年3月（連） +252.17%: 5億7203万
2016年3月（連） -14.99%: 4億8631万
2017年3月（連） +30.02%: 6億3230万
2018年3月（連） +99.98%: 12億6450万
2019年3月（連） +38.47%: 17億5100万
2020年3月（連） +14.79%: 20億1000万
2021年3月（連） +23.98%: 24億9200万
2022年3月（連） +23.31%: 30億7300万
2023年3月（連） +17.7%: 36億1700万

総還元性向

2008年3月（連）: 24.3%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 0.1%
2011年3月（連） +4.4%: 4.5%
2012年3月（連） +4.4%: 8.9%
2013年3月（連） +22.3%: 31.2%
2014年3月（連） -16.2%: 15%
2015年3月（連） +15%: 30%
2016年3月（連） -9.5%: 20.5%
2017年3月（連） +4.6%: 25.1%
2018年3月（連） +5%: 30.1%
2019年3月（連） +0.1%: 30.2%
2020年3月（連） +0.4%: 30.6%
2021年3月（連） +1.8%: 32.4%
2022年3月（連） +1.8%: 34.2%
2023年3月（連） +4.6%: 38.8%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2018年7月1日、1：100 2011年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針とし、平成26年３月期における１株当たりの期末配当予想金額について、5円09銭（連結当期純利益ベースでの配当性向15％）と予想しておりましたが、通期連結業績予想数値の上方修正に伴い5円46銭に修正いたします。●特別損失の計上当社連結子会社に係るのれんについて、回収可能性を慎重に検討のうえ、財務の健全性の観点から平成26年３月期において所定の減損処理を行う方針であります。現時点で当該のれんの減損損失は637百万円を見込んでおります。また、上記に加え、当社及び当社連結子会社が保有する複数の固定資産（土地・建物・設備等の有形固定資産）の減損損失、その他特別損失を合計し、1,004百万円の特別損失を計上する見込みであります。（2014/05/08）
^#3配当予想修正の理由: 平成27年３月期における当社の通期連結業績は、国内パソコン市場全体が大きく落ち込む中で、営業利益及び経常利益が共に50億円を突破し、前記のとおり、２期連続で各利益が過去最高益を更新する見込みとなりました。これもひとえに、株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援、ご高配の賜物と心から感謝申し上げます。つきましては、株主の皆様のご支援に感謝の意を表するため、平成27年３月期における１株当たりの期末配当予想金額について、従来予想である１株当たり８円48銭（連結当期純利益ベースでの配当性向15％）から、１円52銭増額し、１株当たり10円00銭へと修正させていただきます。●配当方針の変更(1)変更内容平成28年３月期より、配当性向の基準を、連結当期純利益の15％から20％に引き上げます。＜変更前＞当社グループは、株主の皆様への利益還元の充実を経営上の最も重要な課題の一つと考えており、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針として、連結当期純利益ベースでの配当性向15％を目標として利益還元を行ってまいります。＜変更後＞当社グループは、株主の皆様への利益還元の充実を経営上の最も重要な課題の一つと考えており、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針として、連結当期純利益ベースでの配当性向20％を目標として利益還元を行ってまいります。(2)変更の理由当社は、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針として、連結当期純利益ベースでの配当性向15％を目標値として設定してまいりましたが、今般、株主の皆様への利益還元の更なる充実及び株主層の拡大を図るため、より積極的な株主還元策として配当性向を引き上げることといたしました。（2015/05/11）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向20％を目標として利益還元を行うこととしております。平成28年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、12円53銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益において過去最高益を達成したことを勘案し、従来予想から47銭増額し、１株当たり13円00銭へと修正させていただきます。なお、本件は、平成28年６月29日開催予定の第18回定時株主総会に付議する予定です。（2016/05/13）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向20％を目標として利益還元を行うこととしております。平成28年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、12円53銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益において過去最高益を達成したことを勘案し、従来予想から47銭増額し、１株当たり13円00銭へと修正させていただきます。なお、本件は、平成28年６月29日開催予定の第18回定時株主総会に付議する予定です。（2016/05/13）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向25％を目標として利益還元を行うこととしております。平成29年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、25円27銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益において業績予想を上回ったことを受け、従来予想から73銭増額し、１株当たり26円00銭へと修正させていただきます。これにより、平成28年３月期の配当金と比較し、配当性向を前期実績の20.5％から25％へ引き上げたこともあり、13円の増配（倍増）となります。なお、本件は、平成29年６月28日開催予定の第19回定時株主総会に付議する予定です。（2017/05/12）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向25％を目標として利益還元を行うこととしております。平成29年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、25円27銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益において業績予想を上回ったことを受け、従来予想から73銭増額し、１株当たり26円00銭へと修正させていただきます。これにより、平成28年３月期の配当金と比較し、配当性向を前期実績の20.5％から25％へ引き上げたこともあり、13円の増配（倍増）となります。なお、本件は、平成29年６月28日開催予定の第19回定時株主総会に付議する予定です。（2017/05/12）
^#8配当予想修正の理由: 当社グループは、2016年５月13日に開示しております「中期経営計画」にも掲げておりますとおり、株主の皆様への利益還元の充実を最も重要な経営課題の一つと位置付けており、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針として、当初は配当性向20％以上を目標値として設定しておりましたが、2018年２月２日開示の「配当方針の変更及び配当予想の修正に関するお知らせ」の通り、現在は配当性向30％以上を目標としております。配当性向を30%へと上方修正後の2018年３月期における１株当たりの期末配当予想金額は、33円75銭としておりましたが、今般の通期連結業績予想値の上方修正を受け36円へ増額となります。これは前期実績の26円より10円の増額となります。なお、本件は、2018年６月27日開催予定の第20回定時株主総会に付議する予定です。（2018/05/10）
^#9配当の状況に関する注記: (注)平成31年３月期(予想)については、平成30年７月１日を効力発生日として１株につき２株の株式分割を行う影響を考慮しております。（2018/05/14）
^#10配当の状況に関する注記: ※当社は2018年７月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行っております。（2019/05/14）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向30％以上を目標として利益還元を行うこととしております。2020年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、22円２銭としておりましたが、今般の通期連結業績予想値の上方修正を受け、前回予想から１円48銭増額し、１株当たり23円50銭へと修正させていただきます。結果、配当性向は30.6%となります。なお、本件は、第22回定時株主総会に付議する予定です。（2020/05/12）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向30％以上を目標として利益還元を行うこととしております。2021年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、28円99銭～29円91銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を上回ったことを受け、１株当たり31円に修正させていただきます。結果、配当性向は30.5%となります。（2021/05/14）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向30％以上を目標として利益還元を行うこととしております。2021年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、28円99銭～29円91銭としておりましたが、今般、親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を上回ったことを受け、１株当たり31円に修正させていただきます。結果、配当性向は30.5%となります。（2021/05/14）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純利益ベースでの配当性向30％以上を目標として利益還元を行うこととしております。2022年３月期における１株当たりの期末配当予想金額につきましては、30円52銭としておりましたが、今般業績の進捗及び今後の見通しを踏まえ、１株当たり32円に修正させていただきます。結果、配当性向は31.4％程度（期初業績予想通り着地の場合）となります。2022年３月期業績予想につきましては、現在集計中の為最終的な数値確定には至っておりませんが、2021年５月13日公表の期初業績予想と比較し、売上高は上振れる公算が高い一方で、各利益については下振れる可能性が高いものと考えております。しかしながら、当進行期につきましては、新会計基準適用の影響（前年同期比で売上及び各利益に対する年間マイナス影響が12億円程度と想定）や第２四半期に実施した一部棚卸資産に係る評価損（各利益に対し６億円程度のマイナス影響）、原材料・部材調達やサプライチェーンの混乱に伴う利益面へのマイナス影響に加え、国内パソコン市場が前年同期比で40％以上減（2021年４月～2022年１月まで累計。JEITA統計による）となるなど、一時的な要因や外部要因に伴う事項が主因であると考えており、その環境下においても当社グループは継続して市場をアウトパフォームし、売上成長を遂げていることもあり、当社グループの根本的な成長性や将来の見通しの強さに変化があるものとは考えておらず、現時点においては来期2023年３月期について、当進行期比での増収増益を見込んでおります。その様な認識のもと、ウクライナ問題を始め、株式市場全体も軟調な状態が継続しておりますが、厳しい環境下にも関わらず、当社を継続して応援して下さる株主の皆様への還元を強化するべく、今般配当予想を増額修正すると共に、減益予想ではあるものの、株主の皆様に対する増配継続についての当社グループの姿勢をより明確にするべく配当予想の修正を行うものであります。（2022/03/24）

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