臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/28 10:39
- 【資料】
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提出理由
2022年6月24日開催の当社第24回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2022年6月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金32円 総額3,145,764,128円
② 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月27日
第2号議案 定款一部変更の件
① 第2条(目的)につきまして、現在行っていない又は行う予定がない事業目的を削除の上整理するものであります。
② 会社法改正により、株主総会参考書類等の電子提供措置が認められるとともに、振替株式発行会社には、2022年9月1日以降、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定款で定めることが義務付けられることとなりました。これに伴い、株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨及び書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定することができる旨の規定を設けるものであります。
また、現行の株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供の規定は不要となるため、これを削除するとともに、これらの変更を伴う効力発生日等に関する附則を設けるものであります。
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、山口畝美を選任するものであります。
第4号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度に関する額及び一部改定の件
役員報酬制度の見直しに伴い、当社の取締役(社外取締役を除く)及び執行役員並びに当社子会社の一部の取締役(社外取締役を除く)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=BoardBenefit Trust))」の1対象期間ごとに拠出する資金の上限及び対象役員に付与されるポイント数の上限を改定するものであります。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年6月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金32円 総額3,145,764,128円
② 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月27日
第2号議案 定款一部変更の件
① 第2条(目的)につきまして、現在行っていない又は行う予定がない事業目的を削除の上整理するものであります。
② 会社法改正により、株主総会参考書類等の電子提供措置が認められるとともに、振替株式発行会社には、2022年9月1日以降、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定款で定めることが義務付けられることとなりました。これに伴い、株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨及び書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定することができる旨の規定を設けるものであります。
また、現行の株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供の規定は不要となるため、これを削除するとともに、これらの変更を伴う効力発生日等に関する附則を設けるものであります。
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、山口畝美を選任するものであります。
第4号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度に関する額及び一部改定の件
役員報酬制度の見直しに伴い、当社の取締役(社外取締役を除く)及び執行役員並びに当社子会社の一部の取締役(社外取締役を除く)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=BoardBenefit Trust))」の1対象期間ごとに拠出する資金の上限及び対象役員に付与されるポイント数の上限を改定するものであります。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 可決要件 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | (注)1 | 804,818個 | 2,182個 | 0個 | 99.58% | 可決 |
第2号議案 | (注)2 | 804,580個 | 2,420個 | 0個 | 99.55% | 可決 |
第3号議案 | (注)3 | |||||
山口 畝美 | 798,970個 | 8,028個 | 0個 | 98.86% | 可決 | |
第4号議案 | (注)1 | 791,724個 | 15,276個 | 0個 | 97.96% | 可決 |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上