利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 60億2144万
- 2008年3月31日 +6.97%
- 64億4101万
- 2009年3月31日 -23.76%
- 49億1090万
- 2010年3月31日 -70.99%
- 14億2447万
- 2011年3月31日 +6.37%
- 15億1521万
- 2012年3月31日 -15.24%
- 12億8422万
- 2013年3月31日 +7.01%
- 13億7425万
- 2014年3月31日 -18.83%
- 11億1543万
- 2015年3月31日 -59.99%
- 4億4630万
- 2016年3月31日 +7.95%
- 4億8178万
- 2017年3月31日 -60.08%
- 1億9231万
- 2018年3月31日
- -7870万
- 2019年3月31日 -957.36%
- -8億3214万
- 2020年3月31日
- -7億4458万
- 2021年3月31日
- 6億157万
- 2022年3月31日 +171.06%
- 16億3063万
- 2023年3月31日 +47.94%
- 24億1241万
個別
- 2007年3月31日
- 49億1047万
- 2008年3月31日 +6.54%
- 52億3154万
- 2009年3月31日 -7.77%
- 48億2481万
- 2010年3月31日 -73.33%
- 12億8701万
- 2011年3月31日 +5.88%
- 13億6267万
- 2012年3月31日 -8.51%
- 12億4668万
- 2013年3月31日 +25.17%
- 15億6049万
- 2014年3月31日 -24.13%
- 11億8390万
- 2015年3月31日 -87.74%
- 1億4508万
- 2016年3月31日 -7.51%
- 1億3419万
- 2017年3月31日
- -1億7051万
- 2018年3月31日 -127.56%
- -3億8802万
- 2019年3月31日 -171.17%
- -10億5221万
- 2020年3月31日
- -9億3390万
- 2021年3月31日
- 4億2389万
- 2022年3月31日 +164.23%
- 11億2005万
- 2023年3月31日 +33.63%
- 14億9675万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は、支払手形及び買掛金、設備関係支払手形の減少等があったものの、設備関係電子記録債務、短期借入金及び長期借入金の増加等により前連結会計年度に比べ83,737千円増加し、5,320,600千円となりました。借入金は事業計画に基づく資金需要や金利動向等を考慮の上、調達手段や調達規模等を判断、実施しており、当連結会計年度は350,097千円増加しました。2023/06/29 12:07
純資産は、利益剰余金が781,774千円、為替換算調整勘定が111,001千円の増加等により、前連結会計年度に比べ899,620千円増加し、4,805,113千円となりました。利益剰余金の781,774千円の増加は主に親会社株主に帰属する当期純利益893,965千円によるものです。また、自己資本比率は前連結会計年度の42.7%に対し47.5%になりました。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報