有価証券報告書-第62期(2021/12/21-2022/12/20)

【提出】
2023/03/17 12:27
【資料】
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【項目】
149項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画等に基づき資金計画を策定し、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、製品の輸出取引等から生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式並びに満期保有目的の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、当社グループにおいて支払手形を発行していないため、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日となります。また、商品の輸入取引等から生じる外貨建ての営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。
借入金のうち短期借入金は、主に運転資金の調達を目的としたものであり、長期借入金及び長期未払金は、主に設備投資を目的としたものであります。なお、長期未払金は固定資産の割賦購入によるものであり、最長5年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、「債権管理規程」に従い営業債権について、各事業部門における営業管理部署が主要な取引先ごとに定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、一部海外での取引がありますが、外貨建て取引については取引額が少額なため、為替の変動リスクは回避しておりません。また、変動金利の借入金については金利の変動リスクに晒されておりますが、経済情勢及び金融情勢等を鑑み資金調達を行っております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の経営状態を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が定期的に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月20日)
(単位:千円)

連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券(※2)339,984343,1023,118
資産計2,751,5702,754,6883,118
(1)長期借入金(※3)797,396797,110△285
(2)長期未払金(※4)168,743165,424△3,319
負債計966,139962,535△3,604

※1 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 以下の金融商品については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2021年12月20日)
非上場株式33,000

※3 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
※4 1年内返済予定の長期未払金は、長期未払金に含めております。
当連結会計年度(2022年12月20日)
(単位:千円)

連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)有価証券及び投資有価証券(※2)
満期保有目的の債券(社債)160,000161,7061,706
その他有価証券201,331201,331-
資産計361,331363,0371,706
(1)長期借入金(※3)728,804728,033△770
(2)長期未払金(※4)161,830158,875△2,954
負債計890,634886,909△3,725

※1 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分当連結会計年度
(2022年12月20日)
非上場株式33,000

※3 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
※4 1年内返済予定の長期未払金は、長期未払金に含めております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年12月20日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金1,509,460---
受取手形及び売掛金900,534---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)-160,000--
合計2,409,994160,000--

当連結会計年度(2022年12月20日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金1,513,943---
受取手形86,049---
売掛金583,371---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)10,000150,000--
合計2,193,364150,000--

2.長期借入金及び長期未払金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年12月20日)
(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金72,660-----
長期借入金324,595205,249129,198106,71231,642-
長期未払金53,73652,20341,43118,9552,416-
合計450,992257,452170,629125,66734,058-

当連結会計年度(2022年12月20日)
(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金84,000-----
長期借入金269,245193,194163,22385,64217,500-
長期未払金62,37851,60629,13012,5916,123-
合計415,623244,800192,35398,23323,623-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年12月20日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式201,331--201,331
資産計201,331--201,331

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年12月20日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-161,706-161,706
資産計-161,706-161,706
長期借入金-728,033-728,033
長期未払金-158,875-158,875
負債計-886,909-886,909

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1に分類しております。一方で、当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2に分類しております。
長期借入金及び長期未払金
これらの時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は割賦契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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