営業外費用
連結
- 2013年1月31日
- 55億2000万
- 2013年12月31日 +109.24%
- 115億5000万
個別
- 2013年1月31日
- 49億4700万
- 2013年12月31日 +122.01%
- 109億8300万
有報情報
- #1 他勘定振替高の内訳
- ※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2014/03/28 15:05
前事業年度(自 平成24年2月1日至 平成25年1月31日) 当事業年度(自 平成25年2月1日至 平成25年12月31日) 販売費及び一般管理費へ 1,136百万円 499百万円 営業外費用へ 35 15 原材料及び貯蔵品へ 974 337 - #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書)2014/03/28 15:05
前事業年度において、営業外費用の「減価償却費」として区分掲記されていたものは、当事業年度において営業外費用の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。なお、当事業年度に含まれる「減価償却費」は305百万円であります。
前事業年度において、営業外費用の「支払補償費」として区分掲記されていたものは、当事業年度において営業外費用の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。なお、当事業年度に含まれる「支払補償費」は8百万円であります。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書)2014/03/28 15:05
前連結会計年度において、営業外費用の「減価償却費」として区分掲記されていたものは、当連結会計年度において営業外費用の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。なお、当連結会計年度に含まれる「減価償却費」は307百万円であります。
前連結会計年度において、営業外費用の「支払補償費」として区分掲記されていたものは、当連結会計年度において営業外費用の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。なお、当連結会計年度に含まれる「支払補償費」は8百万円であります。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業外収益は、前連結会計年度に比べ954百万円減少し813百万円となりました。主に、雇用調整助成金収入の減少によるものであります。2014/03/28 15:05
営業外費用は、前連結会計年度に比べ6,029百万円増加し、11,550百万円となりました。主に、為替差損が増加したことによるものであります。
(5)経常損益