ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 6303万
- 2009年3月31日 -28.2%
- 4526万
- 2010年3月31日 -42.45%
- 2604万
- 2011年3月31日 -82.8%
- 448万
- 2012年3月31日 +146.32%
- 1103万
- 2013年3月31日 +83.95%
- 2029万
- 2014年3月31日 -25.15%
- 1519万
- 2015年3月31日 +653.58%
- 1億1449万
- 2016年3月31日 +28.16%
- 1億4673万
- 2017年3月31日 -25.65%
- 1億910万
- 2018年3月31日 +11.44%
- 1億2158万
- 2019年3月31日 -2.05%
- 1億1908万
- 2020年3月31日 -30.35%
- 8294万
- 2021年3月31日 +632.78%
- 6億778万
- 2022年3月31日 -15.59%
- 5億1300万
- 2023年3月31日 -26.36%
- 3億7775万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 無形固定資産2023/06/26 9:13
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ② 無形固定資産(リース資産を除く)2023/06/26 9:13
ソフトウエア(自社利用)
社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/26 9:13
当社グループは、原則として事業用資産については継続的に損益の把握が行われている事業単位を基準としてグルーピングを行っており、賃貸資産及び遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 米国 輸送機器事業 機械装置及び運搬具ソフトウエア
当連結会計年度について、LECIP INCの輸送機器事業における事業損益が継続的に悪化していることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(11,753千円)として特別損失に計上いたしました。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)無形固定資産(リース資産を除く)2023/06/26 9:13
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)を採用しております。
(3)リース資産