訂正四半期報告書-第63期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来の報告セグメント区分のうち、「S&D事業」については、製造、販売、開発体制の見直しに伴い「産業機器事業」に含めて表示することに変更しております。
これは、従来の「S&D事業」の製品は、一般市場をターゲットにしておりましたが、今後の戦略として、当社グループの強みが生かせる「産業機器事業」と同様な特殊用途をターゲットとした製品へシフトしていくことと併せ、コア技術について「S&D事業」における製品は、インバータおよび絶縁技術を中心とした耐久性のある製品がターゲットであり、「産業機器事業」との共通部分が多いため、技術、営業、製造等のリソースを効率よく活用し、製品開発を図っていく体制としたことによるものです。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||
輸送機器事業 | 産業機器事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 5,217,018 | 3,467,492 | 8,684,511 | 33,519 | 8,718,030 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 5,217,018 | 3,467,492 | 8,684,511 | 33,519 | 8,718,030 |
セグメント利益又は損失(△) | △447,225 | 36,813 | △410,411 | 1,722 | △408,689 |
(注)「その他」の区分は、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
利益 | 金額(千円) |
報告セグメント計 | △410,411 |
「その他」の区分の利益 | 1,722 |
全社費用(注) | △42,285 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △450,975 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||
輸送機器事業 | 産業機器事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 7,940,156 | 5,886,755 | 13,826,912 | 33,385 | 13,860,298 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 7,940,156 | 5,886,755 | 13,826,912 | 33,385 | 13,860,298 |
セグメント利益又は損失(△) | △703,502 | 717,085 | 13,582 | 3,624 | 17,206 |
(注)「その他」の区分は、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
利益 | 金額(千円) |
報告セグメント計 | 13,582 |
「その他」の区分の利益 | 3,624 |
全社費用(注) | △44,433 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △27,226 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来の報告セグメント区分のうち、「S&D事業」については、製造、販売、開発体制の見直しに伴い「産業機器事業」に含めて表示することに変更しております。
これは、従来の「S&D事業」の製品は、一般市場をターゲットにしておりましたが、今後の戦略として、当社グループの強みが生かせる「産業機器事業」と同様な特殊用途をターゲットとした製品へシフトしていくことと併せ、コア技術について「S&D事業」における製品は、インバータおよび絶縁技術を中心とした耐久性のある製品がターゲットであり、「産業機器事業」との共通部分が多いため、技術、営業、製造等のリソースを効率よく活用し、製品開発を図っていく体制としたことによるものです。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成しております。