全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - プリント配線板事業
連結
- 2013年6月30日
- -1600万
- 2014年6月30日
- 2200万
- 2015年6月30日 +559.09%
- 1億4500万
- 2016年6月30日 -40%
- 8700万
- 2017年6月30日 -49.43%
- 4400万
- 2018年6月30日
- -3100万
- 2019年6月30日 -451.61%
- -1億7100万
- 2020年6月30日 -22.22%
- -2億900万
- 2021年6月30日
- 1億8500万
- 2022年6月30日 +241.62%
- 6億3200万
- 2023年6月30日 +2.22%
- 6億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。2023/08/09 15:19
(プリント配線板事業)
プリント配線板事業につきましては、顧客への営業活動を強化したものの在庫調整の影響を受けた結果、セグメント売上高は6,668百万円(前年同四半期比13.9%減)となりました。また、生産効率の向上と管理可能個別固定費の圧縮による原価低減に努めたことにより、セグメント利益は646百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。