のれん - 欧州・中東・アフリカ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 14億7024万
- 2018年3月31日 -5.68%
- 13億8668万
- 2019年3月31日 -16.59%
- 11億5669万
- 2020年3月31日 -75.83%
- 2億7958万
- 2021年3月31日 -92.76%
- 2024万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/24 13:23
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:千円) 減価償却費 1,507,892 140,245 197,602 1,845,741 のれんの償却額 53,015 - - 53,015 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,796,290 261,775 79,868 3,137,935
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 減価償却費 1,543,535 193,692 218,242 1,955,470 のれんの償却額 38,164 - - 38,164 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,139,573 219,447 223,061 2,582,081 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内でその効果が発現すると見積もられる期間にわたって定額法により償却しております。2024/06/24 13:23 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/24 13:23
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、平均人員を( )に外数で記載しております。2024年3月31日現在 北・中南米 218 (-) 欧州・中東・アフリカ 208 (16) 合 計 2,047 (191)
(2)提出会社の状況 - #4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:千円)2024/06/24 13:23
(注)北・中南米のうち、米国は1,239,803千円であります。日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 計 10,311,207 1,298,061 925,933 12,535,201 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/24 13:23
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 海外子会社の為替変動による影響 1.9 2.1 のれんの償却額 0.4 0.2 連結会社間内部利益消去税効果非適用 △0.4 △0.2 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は214億93百万円(同13.3%増)となりました。北米では、個人消費を中心に堅調な景気拡大が続くなか、TA市場向けの販売が新製品やフラグシップモデルが好調で大幅に伸長しました。SG及びIP市場向けでは、本体の販売が伸び悩んだものの、インクの販売は好調に推移しました。以上に加え為替のプラス影響もあり、増収となりました。中南米では、ブラジルやメキシコを中心に販売が増加し、大幅な増収となりました。2024/06/24 13:23
(欧州・中東・アフリカ)
売上高は201億42百万円(同0.8%増)となりました。欧州では、為替のプラス影響はあったものの、若干の減収となりました。TA市場向けで新製品を中心に大幅に販売が増加した一方で、SG及びIP市場向けの販売が減少しました。国別では、ポルトガル、フランス、ポーランド等で好調だったものの、イタリア、英国、トルコなどで販売が減少しました。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計との間に高い相関関係があることを確認し、有効性の評価方法としております。ただし、一体処理(振当処理、特例処理)によっては金利通貨スワップについては有効性の評価を省略しております。2024/06/24 13:23
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内でその効果が発現すると見積もられる期間にわたって定額法により償却しております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- また、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法によっております。2024/06/24 13:23
のれんについては、その効果が発現する期間を個別に見積もり、償却期間を決定した上で定額法により償却しております。
(3)リース資産