6638 ミマキエンジニアリング

6638
2024/08/26
時価
511億円
PER 予
9.39倍
2010年以降
赤字-55.98倍
(2010-2024年)
PBR
1.57倍
2010年以降
0.42-3.13倍
(2010-2024年)
配当 予
1.88%
ROE 予
16.69%
ROA 予
6.35%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2007年3月31日
34億1290万
2008年3月31日 +25.51%
42億8365万
2009年3月31日 -13.57%
37億232万
2010年3月31日 -16.65%
30億8601万
2011年3月31日 +1.65%
31億3694万
2012年3月31日 +3.86%
32億5804万
2013年3月31日 +1.21%
32億9742万
2014年3月31日 +23.99%
40億8833万
2015年3月31日 +59.58%
65億2421万
2016年3月31日 +19.6%
78億316万
2017年3月31日 +12.09%
87億4692万
2018年3月31日 +17.53%
102億8035万
2019年3月31日 +11.96%
115億997万
2020年3月31日 -10.68%
102億8082万
2021年3月31日 -2.93%
99億7957万
2022年3月31日 +19.03%
118億7873万
2023年3月31日 +20.6%
143億2590万
2024年3月31日 +22.83%
175億9676万

個別

2007年3月31日
29億2003万
2008年3月31日 +9.47%
31億9659万
2009年3月31日 -6.24%
29億9708万
2010年3月31日 -20.21%
23億9138万
2011年3月31日 +6.37%
25億4371万
2012年3月31日 +3.67%
26億3696万
2013年3月31日 +7.47%
28億3384万
2014年3月31日 +38.06%
39億1247万
2015年3月31日 +45.54%
56億9415万
2016年3月31日 +13.16%
64億4347万
2017年3月31日 +5.59%
68億362万
2018年3月31日 +20.68%
82億1067万
2019年3月31日 +9.73%
90億933万
2020年3月31日 -5.48%
85億1518万
2021年3月31日 -10.11%
76億5451万
2022年3月31日 +10.77%
84億7874万
2023年3月31日 +15.93%
98億2921万
2024年3月31日 +19.22%
117億1865万

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の数 3社
主要な非連結子会社の名称
MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITED
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2024/06/24 13:23
#2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
分法を適用していない非連結子会社の数 2社
持分法を適用していない非連結子会社の名称
大連阿尓法設計有限公司
阿尓法自動化技術(深圳)有限公司
持分法を適用していない非連結子会社は、小規模であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用範囲から除外しております。2024/06/24 13:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産)
当連結会計年度における純資産の残高は、273億90百万円(同220億56百万円)となり53億34百万円増加しました。これは、主に利益剰余金の増加等によるものです。
③キャッシュ・フローの状況
2024/06/24 13:23
#4 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社グループは、トルコにおける子会社の財務諸表の修正のため、Turkish Statistical Institute(TURKSTAT)が公表するトルコの消費者物価指数(CPI)から算出する変換係数を用いております。
トルコにおける子会社は、取得原価で表示されている有形固定資産等の非貨幣性項目について、取得日を基準に変換係数を用いて修正しております。現在原価で表示されている貨幣性項目及び非貨幣性項目については、報告期間の末日現在の測定単位で表示されていると考えられるため、修正しておりません。正味貨幣持高に係るインフレの影響は、連結損益計算書の営業外費用に表示しております。また、IAS第29号に従い前々連結会計年度末までの累積的な影響を反映した結果、前連結会計年度の期首の利益剰余金が27,294千円減少し、為替換算調整勘定が62,850千円増加しております。
トルコの子会社の財務諸表は、当連結会計年度末日の為替レートで換算し、当社グループの連結財務諸表に反映しております。
2024/06/24 13:23
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITED
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/24 13:23