6638 ミマキエンジニアリング

6638
2024/10/03
時価
429億円
PER 予
7.89倍
2010年以降
赤字-55.98倍
(2010-2024年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.42-3.13倍
(2010-2024年)
配当 予
2.24%
ROE 予
16.69%
ROA 予
6.35%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の数 3社
主要な非連結子会社の名称
MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITED
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2022/06/27 9:21
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、従来は営業外費用に計上していた売上割引については売上高より控除しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、従来の方法に比べて、当事業年度の売上高が160,768千円増加し、営業利益が4,815千円増加し、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ4,815千円増加しております。また、繰越利益剰余金の当期首残高は3,361千円減少しております。
2022/06/27 9:21
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
また、従来は営業外費用に計上していた売上割引については売上高より控除しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、従来の方法に比べて、当連結会計年度の売上高が182,036千円増加し、営業利益が98,908千円減少し、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ5,572千円増加しております。当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は営業活動によるキャッシュ・フローにおいて税金等調整前当期純利益が5,572千円増加し、売上債権の増減額(△は増加)が40,360千円減少し、仕入債務の増減額(△は減少)が35,187千円増加し、その他が399千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は5,901千円減少しております。なお、当連結会計年度の1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
2022/06/27 9:21
#4 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
分法を適用していない非連結子会社の数 2社
持分法を適用していない非連結子会社の名称
大連阿尔法設計有限公司
阿尔法自動化技術(深圳)有限公司
持分法を適用していない非連結子会社は、小規模であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用範囲から除外しております。2022/06/27 9:21
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期における当社グループの売上高は595億11百万円(前期比22.1%増)、営業利益は25億69百万円(前期は営業損失5億9百万円)、経常利益は26億88百万円(前期比633.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は23億47百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失3億1百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当期の期首から適用しており、当期の売上高は1億82百万円増加し、営業利益は98百万円減少し、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ5百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は5百万円減少しております。詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
また、当期における主要な為替レートは、1米ドル=112.38円(前期 106.06円)、1ユーロ=130.56円(前期 123.70円)で推移いたしました。
2022/06/27 9:21
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITED
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2022/06/27 9:21