有価証券報告書-第62期(令和1年8月1日-令和2年7月31日)

【提出】
2020/10/29 10:40
【資料】
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【項目】
141項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年7月31日)
(千円)
当事業年度
(2020年7月31日)
(千円)
繰延税金資産
繰越欠損金1,097,769794,321
関係会社出資金評価損482,471482,471
減損損失358,705336,545
退職給付引当金63,94058,418
長期未払金25,94025,940
投資有価証券評価損15,43314,850
減価償却費6,1545,083
その他34,77976,601
繰延税金資産小計2,085,1941,794,233
繰越欠損金に係る評価性引当額△1,097,769△794,321
将来減算一時差異等に合計に係る
評価性引当額
△987,425△999,911
評価性引当額小計△2,085,194△1,794,233
繰延税金資産合計--
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金40,79211,368
繰延税金負債合計40,79211,368
繰延税金負債純額40,79211,368

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年7月31日)
当事業年度
(2020年7月31日)
法定実効税率税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。30.3%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.4
住民税均等割3.0
外国源泉税1.5
評価性引当金の増減額△15.2
その他△3.8
税効果会計適用後の法人税等の負担率16.2