剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -58億6600万
- 2010年3月31日
- -29億3300万
- 2012年3月31日 -50.02%
- -44億
- 2013年3月31日 -33.11%
- -58億5700万
個別
- 2008年3月31日
- -58億6600万
- 2009年3月31日 ±0%
- -58億6600万
- 2011年3月31日
- -29億3300万
- 2012年3月31日 -49.98%
- -43億9900万
- 2013年3月31日 -33.12%
- -58億5600万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 13:54
(注)1. 取締役会の決議によって,毎年9月30日を基準日として,中間配当を行なうことができます。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
2. 当社定款の定めにより,単元未満株式を有する株主は,その有する単元未満株式について,次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)利益剰余金2024/06/26 13:54
会社法では,剰余金の配当として支出する金額の10分の1を,資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されています。積み立てられた利益準備金は,欠損填補に充当できます。また,株主総会の決議をもって,利益準備金を取り崩すことができます。 - #3 配当政策(連結)
- 当期の配当金については,当事業年度の業績並びに今後の事業展開等を勘案し,1株当たり中間配当50円,期末配当50円としています。内部留保については,経営基盤の一層の強化・充実並びに今後の事業展開に有効活用し,長期的に株主利益の向上に努めていきます。2024/06/26 13:54
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。