7013 IHI

7013
2024/08/16
時価
8988億円
PER 予
14.66倍
2010年以降
赤字-616.16倍
(2010-2024年)
PBR
2.2倍
2010年以降
0.52-2.96倍
(2010-2024年)
配当 予
1.72%
ROE 予
15.02%
ROA 予
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

原材料及び貯蔵品

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
1345億300万
2020年3月31日 +3.41%
1390億8700万
2021年3月31日 +3.58%
1440億7100万
2022年3月31日 +0.59%
1449億2600万
2023年3月31日 -3.95%
1391億9900万
2024年3月31日 +4.16%
1449億8700万

有報情報

#1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
仕掛品214,002255,131
原材料及び貯蔵品139,199144,987
合計374,523422,251
売上原価の大部分は期中に費用として認識された棚卸資産です。
費用として認識された棚卸資産の評価減又は評価減の戻入金額は,前連結会計年度及び当連結会計年度において,それぞれ△1,774百万円及び△1,131百万円です。
2024/06/26 13:54
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6)棚卸資産
棚卸資産は,取得原価と正味実現可能価額のうちいずれか低い額で測定しています。取得原価とは購入原価,加工費及び棚卸資産が現在の場所と状態に至るまでに発生したすべての費用を含めた金額です。加工費には,正常操業度に基づく固定製造間接費を含めています。取得原価の算定にあたっては,製品は主として個別法,仕掛品は主として個別法,原材料及び貯蔵品は主として移動平均法に基づいて算定しています。正味実現可能価額は,通常の営業過程における見積販売価額から完成までに要する見積原価及び見積販売費用を控除した額です。
(7)有形固定資産
2024/06/26 13:54
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し,売却原価は移動平均法により算出)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2 デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1)仕掛品
個別法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2024/06/26 13:54