研究開発費
連結
- 2013年9月30日
- 114億6800万
- 2014年9月30日 +3.13%
- 118億2700万
- 2015年9月30日 +38.15%
- 163億3900万
- 2016年9月30日 -20.17%
- 130億4400万
- 2017年9月30日 +9.65%
- 143億300万
- 2018年9月30日 -0.34%
- 142億5400万
- 2019年9月30日 +1.15%
- 144億1800万
- 2020年9月30日 -27.94%
- 103億8900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境下において,当社グループの当第2四半期連結累計期間は,出荷済みのPW1100G-JMエンジンに関する追加検査プログラム及び海外連結子会社における訴訟の和解合意に伴う売上収益の減少の影響により,受注高については前年同期比1,625億円減の4,802億円となり,売上収益については,20.9%減の4,703億円となりました。2023/11/10 14:13
損益面では,営業損益は,上記の売上収益の大幅な減収に加えて,民間航空エンジンでのアフターマーケット関連費用の増加のほか,研究開発費や人件費等の増加などもあり,1,905億円減益の1,570億円の損失となりました。親会社の所有者に帰属する四半期損益は,1,586億円減益の1,375億円の損失です。
当第2四半期連結累計期間の報告セグメント別の状況は以下のとおりです。