研究開発費
連結
- 2008年3月31日
- 204億7000万
- 2009年3月31日 +4.11%
- 213億1200万
- 2010年3月31日 +1.81%
- 216億9800万
- 2011年3月31日 +13.57%
- 246億4300万
- 2012年3月31日 +10.53%
- 272億3900万
- 2013年3月31日 -3.21%
- 263億6400万
- 2014年3月31日 +11.93%
- 295億1000万
- 2015年3月31日 +10.72%
- 326億7400万
- 2016年3月31日 +15.34%
- 376億8500万
- 2017年3月31日 -14.05%
- 323億9100万
- 2018年3月31日 +10.89%
- 359億1900万
- 2019年3月31日 -4.39%
- 343億4200万
- 2020年3月31日 +3.92%
- 356億8800万
個別
- 2008年3月31日
- 150億5700万
- 2009年3月31日 -1%
- 149億700万
- 2010年3月31日 +2.62%
- 152億9800万
- 2011年3月31日 +13.97%
- 174億3500万
- 2012年3月31日 +5.91%
- 184億6500万
- 2013年3月31日 +2.91%
- 190億300万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 研究開発費
当社グループの前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は34,054百万円及び39,375百万円であり,連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。2024/06/26 13:54 - #2 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。2024/06/26 13:54
(単位:百万円) 減価償却費 15,488 13,696 研究開発費 32,113 38,875 業務委託費 11,208 12,036 - #3 研究開発活動
- 「グループ経営方針2023」では,成長事業として航空エンジン・ロケット分野,育成事業としてアンモニアなどのクリーンエネルギー分野,中核事業として資源・エネルギー・環境,社会基盤,産業システム・汎用機械分野の3つの区分を定義し,リソース配分を最適化しながら,研究開発に取り組んでいます。2024/06/26 13:54
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は393億円であり,そのうち,成長事業と育成事業創出に向けた研究開発費は250億円です。なお,成長事業と育成事業に係る研究開発費は,事業との関連状況に応じて,関係する事業部門及び本社部門を横断して発生しています。
各セグメント別の主な研究開発の成果及び研究開発費は次のとおりです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.資金需要,資金調達及び流動性の分析2024/06/26 13:54
当社グループの主な資金需要は,事業活動に必要な運転資金,成長事業創出のための研究開発費及び設備投資等です。
当連結会計年度末の有利子負債残高はリース負債を含めて5,743億円となり,前連結会計年度末に対して548億円増加しました。これは主として,事業活動による運転資金や投資活動のための資金の増加を外部借入で調達したことによるものです。