仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 369億7300万
- 2010年3月31日 -21.26%
- 291億1300万
- 2011年3月31日 -26.75%
- 213億2500万
- 2012年3月31日 -2.2%
- 208億5500万
- 2013年3月31日 +97.43%
- 411億7400万
- 2014年3月31日 -26.86%
- 301億1300万
- 2015年3月31日 +25.09%
- 376億6800万
- 2016年3月31日 -7.3%
- 349億1800万
- 2017年3月31日 -28.12%
- 250億9900万
- 2018年3月31日 -11.18%
- 222億9300万
- 2019年3月31日 +23.51%
- 275億3300万
- 2020年3月31日 +6.21%
- 292億4400万
- 2021年3月31日 -3.8%
- 281億3200万
- 2022年3月31日 -2.49%
- 274億3100万
- 2023年3月31日 -18.96%
- 222億2900万
個別
- 2008年3月31日
- 271億3700万
- 2009年3月31日 +35.69%
- 368億2200万
- 2010年3月31日 -21.14%
- 290億3800万
- 2011年3月31日 -26.86%
- 212億3700万
- 2012年3月31日 -5.44%
- 200億8200万
- 2013年3月31日 +80.84%
- 363億1700万
- 2014年3月31日 -34.12%
- 239億2600万
- 2015年3月31日 -2.62%
- 232億9900万
- 2016年3月31日 -5.67%
- 219億7800万
- 2017年3月31日 -0.56%
- 218億5400万
- 2018年3月31日 -0.65%
- 217億1100万
- 2019年3月31日 +23.83%
- 268億8400万
- 2020年3月31日 +8.88%
- 292億7100万
- 2021年3月31日 -3.8%
- 281億5800万
- 2022年3月31日 -2.54%
- 274億4400万
- 2023年3月31日 -18.97%
- 222億3900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ② 棚卸資産2023/06/29 16:27
a 商品及び製品、仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) - #2 棚卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記（連結）
- ※4 損失が見込まれる工事契約に係る棚卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係る棚卸資産のうち、工事損失引当金に対応する額は次のとおりであります。2023/06/29 16:27
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 仕掛品 22百万円 7百万円 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法)2023/06/29 16:27
当社グループは仕掛品の評価損及び受注損失引当金の算定にあたり、受注件名ごとの受注金額と見積総原価の比較を行っており、見積総原価は受注件名ごとに作成した実行予算に基づいております。
(当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定) - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 16:27
商品及び製品、仕掛品…………………個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
半製品、原材料及び貯蔵品……………移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)