四半期報告書-第192期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/05 14:01
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
鉄道車両
事業
輸送用機器
・鉄構事業
建設機械
事業
エンジニアリング事業
売上高
外部顧客への売上高30,95115,71317,8262,89012467,506-67,506
セグメント間の内部売上高又は振替高97544-99255△255-
31,04815,76717,8312,89022367,762△25567,506
セグメント利益1,8524743,41267605,867△8135,053

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、レーザ加工機の製造・販売などを含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、全社費用△825百万円、棚卸資産の調整額0百万円およびセグメント間取引消去11百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「鉄道車両事業」セグメントにおいて、米国子会社であるNIPPON SHARYO U.S.A., INC.の米国ロシェル工場の資産について、売却見込額を反映した回収可能価額まで減損損失を認識しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては1,123百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
鉄道車両
事業
輸送用機器
・鉄構事業
建設機械
事業
エンジニアリング事業
売上高
外部顧客への売上高37,71313,35115,4414,7105571,272-71,272
セグメント間の内部売上高又は振替高4937109-172368△368-
37,76313,38815,5504,71022771,640△36871,272
セグメント利益又は損失(△)2,657△582,802475,413△7734,639

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、全社費用△784百万円、棚卸資産の調整額△1百万円およびセグメント間取引消去11百万円などが含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「建設機械事業」セグメントにおいて、発電機事業用資産について、正味売却価額(売却見込みがないため備忘価額)まで減損損失を認識しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては16百万円であります。