(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善など、緩やかな回復を続けていますが、円高の進行や中国を始めとするアジア新興国経済の減速による影響が懸念されるなど景気の下振れリスクもあり、先行きの不透明感が強まるうちに推移しました。こうした状況の中で、当第2四半期連結累計期間の当社グループ(当社及び連結子会社)における業績は、売上高が186億8千6百万円(前第2四半期連結累計期間売上高163億3千9百万円)と前年同期に比べ23億4千6百万円の増加となりました。利益面につきましては、当社の受注した案件におきまして、現時点での見積原価をもとに将来発生が見込まれる損失を受注損失引当金として計上したことなどにより、営業損失は115億2千6百万円(前第2四半期連結累計期間営業利益9億9千8百万円)、経常損失は119億4千万円(前第2四半期連結累計期間経常利益9億3千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は119億4千9百万円(前第2四半期連結累計期間親会社株主に帰属する四半期純利益8億1千6百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/14 13:03