7201 日産自動車

時価

2兆915億円

PER 予

5.12倍

2010年以降

赤字-88.06倍
（2010-2024年）

0.33倍

2010年以降

0.3-1.38倍
（2010-2024年）

3.74%

ROE 予

6.35%

ROA 予

1.91%

減損損失 - 販売金融事業、合併による増加、棚卸資産の増減額（△は増加）他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減損損失 - 販売金融事業		合併による増加		棚卸資産の増減額（△は増加）		退職給付会計基準変更時差異の処理額
2008/03	-		21百万		-406億		110億
2009/03	-		147百万	+600%	1084億	黒転	110億	+0.1%
2010/03	-		-		-164億	赤転	109億	-1.1%
2011/03	-		-		-2089億	赤拡	107億	-2.1%
2012/03	-		-		-706億	赤縮	101億	-4.9%
2013/03	-		-		104億	黒転	99.5億	-2%
2014/03	-		-		-381億	赤転	90.8億	-8.8%
2015/03	-		-		-824億	赤拡	91億	+0.3%
2016/03	570百万		-		-172億	赤縮	-
2017/03	-		-		-327億	赤拡	-
2018/03	-		-		96.1億	黒転	-
2019/03	-		-		131億	+36.3%	-
2020/03	-		-		-1186億	赤転	-
2021/03	-		-		2829億	黒転	-
2022/03	-		-		-125億	赤転	-
2023/03	-		-		-1967億	赤拡	-
2024/03	-		-		-1122億	赤縮	-

2008年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: 2100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -405億8100万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 110億900万

2009年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: 1億4700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1083億9300万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 110億2300万

2010年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -164億2500万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 109億500万

2011年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2089億2400万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 106億7100万

2012年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -706億1500万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 101億4600万

2013年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 104億800万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 99億4700万

2014年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -380億5700万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 90億7500万

2015年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -824億3500万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: 90億9800万

2016年3月

減損損失 - 販売金融事業: 5億7000万
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -172億4400万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2017年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -326億6000万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2018年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 96億1200万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2019年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 130億9800万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2020年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1185億7800万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2021年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 2828億6200万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2022年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -124億9800万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2023年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1967億1200万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -

2024年3月

減損損失 - 販売金融事業: -
合併による増加: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1121億5000万
退職給付会計基準変更時差異の処理額: -