7201 日産自動車

7201
2025/06/13
時価
1兆3333億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-88.06倍
(2010-2025年)
PBR
0.25倍
2010年以降
0.24-1.38倍
(2010-2025年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車事業

【期間】

連結

2013年12月31日
1649億4200万
2014年12月31日 +58.63%
2616億4200万
2015年12月31日 +50.94%
3949億2900万
2016年12月31日 -14.78%
3365億5600万
2017年12月31日 -46.92%
1786億4700万
2018年12月31日 -37.93%
1108億8300万
2019年12月31日
-1310億4800万
2020年12月31日 -164.38%
-3464億6700万
2021年12月31日
-1318億3000万
2022年12月31日
222億5900万
2023年12月31日 +866.34%
2150億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループの事業は、製品及びサービスの特性に基づいて、自動車事業と販売金融事業に区分される。自動車事業は、自動車及び部品の製造と販売を行っている。販売金融事業は、自動車事業の販売活動を支援するために、販売金融サービス及びリース事業を行っている。
2 報告セグメントの売上高、利益(又は損失)の額の測定方法
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#2 セグメント表の脚注(連結)
・販売金融事業は(株)日産フィナンシャルサービス(日本)、米国日産販売金融会社(米国)、エヌアールファイナンスメキシコ(メキシコ)、東風日産汽車金融有限公司(中国)他13社及びカナダ日産自動車会社の販売金融事業(カナダ)で構成されている。
自動車事業及び消去の数値は四半期連結財務諸表計上額から販売金融事業の数値を差し引いたものとしている。
(1)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第3四半期連結貸借対照表
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#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
自動車事業販売金融事業
日本1,152,63227,2021,179,834
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
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#4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループの事業は、製品及びサービスの特性に基づいて、自動車事業と販売金融事業に区分される。自動車事業は、自動車及び部品の製造と販売を行っている。販売金融事業は、自動車事業の販売活動を支援するために、販売金融サービス及びリース事業を行っている。
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#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における当社グループのグローバル小売台数は244万1千台となり、前年同累計期間に比べ3万台(1.2%)の増加となった。日本、北米、欧州等中国以外の地域は前年同累計期間に比べ20.4%増加したものの、中国市場では減少した。日本国内では前年同累計期間に比べ8.4%増の33万6千台、メキシコとカナダを含む北米では前年同累計期間に比べ29.7%増の91万7千台、欧州では前年同累計期間に比べ17.0%増の24万4千台、中国では前年同累計期間に比べ34.7%減の54万7千台、その他地域は前年同累計期間に比べ14.1%増の39万6千台となった。
自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は8兆4,979億円となり、前年同累計期間に比べ1兆7,112億円(25.2%)の増収となった。営業利益は2,151億円となり、前年同累計期間に比べ1,928億円(866.3%)の増益となった。これは主に、販売台数の増加に加え、台当たり正味売上高の改善及び固定費の徹底管理によるものである。
なお、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業利益は2,412億円となった。
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