当第2四半期連結累計期間における当社グループのグローバル販売台数(小売り)は156万9千台となり、前年同累計期間に比べ43万3千台(21.6%)の減少となった。これは主に上海ロックダウンによるサプライチェーンの分断及び半導体供給不足によるものである。日本国内では前年同累計期間に比べ5.3%増の20万6千台、中国では前年同累計期間に比べ22.7%減の54万6千台となった。メキシコとカナダを含む北米では前年同累計期間に比べ30.8%減の45万1千台、欧州では前年同累計期間に比べ23.2%減の13万2千台、その他地域は前年同累計期間に比べ15.0%減の23万4千台となった。
自動車事業の業績については、売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は4兆1,794億円と、前年同累計期間に比べ7,168億円(20.7%)の増収となった。営業損失は284億円と、前年同累計期間に比べ618億円の改善となった。これは主に、販売台数減少や原材料価格の高騰があったものの、継続的に取り組んでいる販売の質の向上による収益力の強化に加え、コスト・費用の改善効果及び為替変動により改善したことによるものである。
また、当第2四半期連結会計期間における自動車事業の営業利益(セグメント間の取引消去額を含む)は72億円となった。
2022/11/11 9:36