当第3四半期連結累計期間における当社グループのグローバル販売台数(小売り)は241万1千台となり、前年同累計期間に比べ49万5千台(17.0%)の減少となった。これは主にサプライチェーンの分断及び半導体供給不足に加え、前年度はディーラー在庫の削減効果により販売台数(小売り)の増加があったためである。日本国内では前年同累計期間に比べ7.3%増の31万台、中国では前年同累計期間に比べ17.8%減の83万8千台となった。メキシコとカナダを含む北米では前年同累計期間に比べ22.6%減の70万7千台、欧州では前年同累計期間に比べ20.4%減の20万9千台、その他地域は前年同累計期間に比べ17.7%減の34万7千台となった。
自動車事業の業績については、売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は6兆7,867億円と、前年同累計期間に比べ1兆3,516億円(24.9%)の増収となった。営業利益は222億円と、前年同累計期間に比べ1,540億円の改善となり、当第3四半期連結累計期間における自動車事業の営業利益(セグメント間の取引消去額を含む)は439億円となった。これは主に、原材料価格の高騰があったものの、継続的に取り組んでいる販売の質の向上による収益力の強化に加え、コスト・費用の改善効果及び為替変動により改善したことによるものである。
また、当第3四半期連結会計期間における自動車事業の営業利益(セグメント間の取引消去額を含む)は587億円となった。
2023/02/13 9:38