損益につきましては、今後の成長に向けた研究開発投資などの先行投資費用投入を拡大しましたが、海外向け販売が増加したことに加え、コスト低減活動の推進、為替の好転による増収効果によって、営業利益は861億円(前年同期比11.9%増)、経常利益は986億円(前年同期比16.5%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は530億円(前年同期比7.0%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて284億円減少し、1兆7,734億円となりました。主な要因といたしましては、リース債権及びリース投資資産が96億円、有形固定資産が116億円増加した一方で、現金及び預金が253億円、受取手形及び売掛金が212億円減少したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて41億円減少し、9,103億円となりました。主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する四半期純利益530億円を計上した一方で、配当に伴い利益剰余金が133億円、為替換算調整勘定が177億円、非支配株主持分が187億円、その他有価証券評価差額金が89億円減少したことによります。
2015/11/10 11:31