- #1 役員の報酬等
ハ.業績連動報酬に係る指標とその選択理由及び当該業績連動報酬の額の決定方法等
業績連動報酬に係る指標としては、まず賞与は連結営業利益の目標達成度合に連動することとしており、この連結営業利益の単年度実績と目標との比較において達成度をあらわす業績連動係数を0~200%の間で定め、これに基本報酬のもととなる基準額及び前述の構成割合(0.35)を乗じて賞与の決定をしています。
株式報酬については、連結売上高、連結営業利益率、及び連結自己資本当期利益率(ROE)の目標値に対する達成度を、0~200%の間の業績連動係数に換算し、35%:35%:30%で加重平均した値を算定します。これに基本報酬のもととなる基準額及び構成割合(0.20)のほか、前提株価(1株当たり1,622円)を用いて付与するポイントを決定しています。
2020/06/19 15:38- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
同時に、品質の管理・向上とコンプライアンス体制の強化にも、一層の力をいれて取り組んでいきます。
また、この中期経営計画においては、高い成長性と強固な収益力発現の客観的な指標として、最終年度である2021年3月期の連結売上高や計画期間中の3期平均の連結営業利益率を掲げるほか、資本効率の指標として計画期間中の3期平均の自己資本利益率も掲げました。このほか、財務の方針として持続的な成長を確かなものとするため、中長期を見据えた事業投資を推し進めつつ、株主還元を着実に実施していくこととし、2019年3月期から2021年3月期までのキャッシュ・フローと配分について、営業活動によるキャッシュ・フローと財務活動によるキャッシュ・フローの合計額、設備投資と戦略投資の合計額及び計画期間中の3連結会計年度の平均の総還元性向を掲げています。
なお、本文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2019年6月26日)現在において当社グループが判断したものです。
2020/06/19 15:38- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は、2兆1,491億円(前連結会計年度比3.8%増)となりました。
営業利益は1,767億円(前連結会計年度比6.0%増)となりました。また、経常利益は1,890億円(前連結会計年度比8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,134億円(前連結会計年度比7.4%増)となりました。
なお、当社グループは、自動車及び部品並びに産業用エンジンの製造、販売(自動車事業)を主な事業とする単一セグメントであるため、セグメントの業績の記載を省略しています。
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