有価証券報告書-第100期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 13:16
【資料】
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【項目】
140項目

(単位:百万円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額
有形固定資産建物57,8593,8293421,59761,34637,822
(34)
構築物5,7722251201695,8774,325
(-)
機械及び装置76,2435,0324,3031,20876,97270,906
(416)
車両運搬具42610728363343
(-)
工具、器具及び
備品
31,7111,4141,16793231,95831,241
(35)
土地14,92349926-15,396-
(26)
リース資産32,0841,8416312,00833,29523,391
(-)
建設仮勘定9023,0132,678-1,238-
(185)
219,92415,8679,3425,924226,449168,030
(699)
無形固定資産借地権10---10-
リース資産106--5106104
その他282625518
14526210169112

(注) 1.当期首残高及び当期末残高は取得価額により記載しております。
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
<機械及び装置>
試験・検査設備903百万円
数値制御工作機械823
<建設仮勘定>
四輪車用油圧緩衝器製造用908百万円
産業用油圧機器製造用837
四輪車用油圧機器製造用815

4.当期増加額のうち子会社の吸収合併によるものは、次のとおりであります。
<有形固定資産>
建物2,950百万円
構築物177
機械及び装置3,225
車両運搬具8
工具、器具及び備品410
土地499
リース資産3
<無形固定資産>
その他7百万円

5.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
<機械及び装置>
廃棄2,102百万円
売却1,844
減損416