親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失（△）
連結
- 2008年3月31日
- 182億7700万
- 2009年3月31日 -43.78%
- 102億7500万
- 2010年3月31日 -18.34%
- 83億9100万
- 2011年3月31日 -14.29%
- 71億9200万
- 2012年3月31日 -10.98%
- 64億200万
- 2013年3月31日 -45.53%
- 34億8700万
- 2014年3月31日 +92.17%
- 67億100万
- 2015年3月31日 +133.38%
- 156億3900万
- 2016年3月31日 -49.24%
- 79億3900万
- 2017年3月31日 +3.58%
- 82億2300万
- 2018年3月31日
- -22億9700万
- 2019年3月31日
- 55億8500万
- 2020年3月31日 +4.33%
- 58億2700万
- 2021年3月31日 -67.1%
- 19億1700万
- 2022年3月31日
- -22億1700万
- 2023年3月31日
- 38億8300万
個別
- 2008年3月31日
- 174億300万
- 2009年3月31日 -21.4%
- 136億7800万
- 2010年3月31日 -29.82%
- 95億9900万
- 2011年3月31日 -46.83%
- 51億400万
- 2012年3月31日 -14.67%
- 43億5500万
- 2013年3月31日 -24.98%
- 32億6700万
- 2014年3月31日 +54.21%
- 50億3800万
- 2015年3月31日 +197.54%
- 149億9000万
- 2016年3月31日 -52.11%
- 71億7900万
- 2017年3月31日 +2.91%
- 73億8800万
- 2018年3月31日
- -25億6300万
- 2019年3月31日
- 49億8900万
- 2020年3月31日 +9.42%
- 54億5900万
- 2021年3月31日 -88.66%
- 6億1900万
- 2022年3月31日 -30.05%
- 4億3300万
- 2023年3月31日 +734.87%
- 36億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境において、当社が日産自動車株式会社から受注しております自動車の売上台数は、前連結会計年度と比べ24.8%増加の141,983台となりました。売上高は、「パトロール」や「アルマーダ」等の乗用車の売上が伸びた結果、921億円増加の3,075億円となりました。2023/06/28 11:24
損益面では、営業利益は売上台数の増加等により79億円増加の43億円、経常利益は76億円増加の51億円、親会社株主に帰属する当期純利益はリコール関連費用戻入額の特別利益計上等により61億円増加の38億円となりました。
当社グループの報告セグメントにおける自動車関連セグメントの比率が極めて高いため、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同一と考えられます。よって、セグメントごとの記載を省略しております。 - #2 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- 2023/06/28 11:24
(注)前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) △2,217 3,883 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) △2,217 3,883 普通株式の期中平均株式数(千株) 135,453 135,453
当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。