当社グループ(当社及び連結子会社)の主要市場でありますトラック市場及び産業・建設機械市場の売上高は、半導体不足による影響の懸念はあるものの、日本では前年度下期からの緩やかな回復基調が続き、中国におきましては堅調に推移しております。アジア地域のタイ・インドネシアでは持ち直しの動きが続いております。この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、71億44百万円(前年同期は51億6百万円)となりました。
利益面におきましては、アルミ・鋼材の市況の高止まりからくるコスト圧力の影響が続いているものの、売上の回復、原価低減活動・社内合理化活動の徹底等により、営業利益は1億76百万円(前年同期は3億61百万円の営業損失)、経常利益は2億25百万円(前年同期は2億75百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億86百万円(前年同期は4億67百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首より適用したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、7億87百万円減少しております。各利益に与える影響はありません。
2021/08/06 16:13