7261 マツダ

7261
2024/04/26
時価
1兆601億円
PER 予
6.22倍
2010年以降
赤字-71.13倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.27-2.57倍
(2010-2023年)
配当 予
2.98%
ROE 予
10.48%
ROA 予
4.84%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
-126億7000万
2009年3月31日
-84億5300万
2011年3月31日
-53億1100万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
<自己の株式の取得>当社は、将来の経営環境の変化に応じた機動的な対応ができるよう、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己の株式を買受けることができる旨定款に定めております。
<剰余金の配当の決定機関>当社は、株主への安定的な利益還元を行うため、取締役会の決議により、毎年9月30日現在の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
(エ) 取締役会の活動状況
2023/06/28 9:01
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日、3月31日
1単元の株式数100株
2023/06/28 9:01
#3 配当政策(連結)
当社は、配当金については、当期の業績及び経営環境並びに財務状況等を勘案して決定することを方針とし、安定的な配当の実現と着実な向上に努めることとしております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。また、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日現在の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。
上記の方針に基づき当事業年度におきましては、当期期末配当金を1株当たり25円とし、中間配当金(1株当たり20円)と合わせ、当期の年間配当金を1株当たり45円としております。
2023/06/28 9:01