市場別の販売台数は、日本では、消費税影響等により前年同期比11.9%減の143千台となりましたが、新型「デミオ」の導入効果により、足元の販売は回復基調となっております。北米は、米国を中心に販売台数が増加し、前年同期比10.7%増の320千台となりました。米国では、「CX-5」、「Mazda6(日本名:マツダ アテンザ)」、「Mazda3」などの主要車種が好調な販売を維持したほか、メキシコにおいては、第3四半期連結累計期間の販売台数が過去最高を記録しました。欧州は、「Mazda3」が販売を牽引し、前年同期比16.2%増の167千台となりました。主要国であるドイツ、英国では、市場の伸びを大きく上回る販売を達成しております。中国は、現地生産の「CX-5」と「Mazda3」の販売増加により、前年同期比10.3%増の156千台となりました。その他の市場は、タイやオーストラリアでの需要低迷など、一部で販売環境に厳しさが見られたものの、「CX-5」、「Mazda3」の販売が好調であったことから、前年同期比0.5%増の217千台となりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は、「SKYACTIV技術」搭載車のグローバルでの販売拡大により、2兆1,936億円(前年同期比2,533億円増、13.1%増)となりました。営業利益は、台数・車種構成の改善やモノ造り革新による継続的なコスト改善等により、1,520億円(前年同期比274億円増、22.0%増)となり、経常利益は1,605億円(前年同期比674億円増、72.3%増)、四半期純利益は1,315億円(前年同期比540億円増、69.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2015/02/12 9:13