- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が1,613百万円減少し、繰越利益剰余金が1,613百万円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ606百万円増加しております。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額が、2円70銭増加し、1株当たり当期純利益金額は、1円01銭増加しております。潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2019/03/25 15:20- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る資産が221百万円増加、退職給付に係る負債が2,861百万円減少し、利益剰余金が2,841百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ630百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2019/03/25 15:20- #3 業績等の概要
市場別の販売台数は、日本は、消費税影響などにより前期比7.8%減の225千台となりましたが、新型「デミオ」の好調な販売や本年2月に販売を開始した新型「マツダ CX-3」の導入効果もあり、足元の販売は回復基調となっております。北米は、米国での販売が、「CX-5」、「Mazda6(日本名:マツダ アテンザ)」、「Mazda3」など、主要車種の販売好調により増加したほか、メキシコにおいても、過去最高の販売を記録するなど、前期比8.9%増の425千台となりました。欧州は、販売好調な「Mazda3」の寄与により、前期比10.8%増の229千台となりました。主要国であるドイツや英国では市場の伸びを上回る販売を達成しております。中国は、現地生産の「CX-5」と「Mazda3」が販売を牽引し、前期比9.2%増の215千台となりました。その他の市場は、需要が低迷するタイなど、一部の市場で販売環境に厳しさが見られたものの、「CX-5」、「Mazda3」の販売が好調であったことから、前期比3.4%増の303千台となりました。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、3兆339億円(前期比3,417億円増、12.7%増)となりました。営業利益は2,029億円(前期比208億円増、11.4%増)、経常利益は2,126億円(前期比719億円増、51.1%増)、当期純利益は1,588億円(前期比231億円増、17.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2019/03/25 15:20- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、2,029億円(前期比208億円増、11.4%増)となりました。これは、広告宣伝活動の強化による費用増加や、開発への投資強化、メキシコ新工場の固定費増など、将来に向けた成長投資による費用増加を、「SKYACTIV技術」搭載車による台数・車種構成の改善、為替変動の影響並びに「モノ造り革新」の推進によるコスト改善の成果が上回ったことによるものです。
(経常利益及び当期純利益)
経常利益は、持分法による投資利益172億円等により、2,126億円(前期比719億円増、51.1%増)となりました。当期純利益は、法人税等合計477億円等により、1,588億円(前期比231億円増、17.0%増)となりました。
2019/03/25 15:20- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
4 1株当たり
当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 当期純利益(百万円) | 135,699 | 158,808 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 135,699 | 158,808 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 597,829 | 597,823 |
5 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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