7267 本田技研工業

7267
2025/05/07
時価
7兆6982億円
PER 予
7.12倍
2010年以降
5.07-28.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.52倍
2010年以降
0.41-1.53倍
(2010-2024年)
配当 予
4.66%
ROE 予
7.27%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
-1525億9000万
2009年3月31日
-1397億2400万
2010年3月31日
-616億9600万
2011年3月31日 -49.39%
-921億7000万
2012年3月31日 -17.32%
-1081億3800万
2013年3月31日 -20%
-1297億6500万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
④ 定款の定め
<取締役会にて決議できる株主総会決議事項>機動的な資本政策および配当政策が遂行できるようにするため、剰余金の配当等について、取締役会の決議によって決定することができる旨を定款で定めています。
また、取締役および執行役が期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項に基づき、取締役会の決議によって、同法第423条第1項の取締役および執行役(取締役および執行役であった者を含む。)の損害賠償責任を会社法で定める範囲内で免除することができる旨を定款に定めています。
2024/06/19 14:36
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日、3月31日
1単元の株式数100株
2024/06/19 14:36
#3 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7) 剰余金の配当
当社は、剰余金の配当について、日本の会社法の規定に基づいて算定される分配可能額の範囲内で行っています。分配可能額は、日本において一般に公正妥当と認められた会計原則に準拠して作成された当社の会計帳簿における利益剰余金の金額に基づいて算定されます。
前連結会計年度および当連結会計年度における利益剰余金を原資とする配当の金額は、以下のとおりです。
2024/06/19 14:36
#4 配当政策(連結)
当社は、グローバルな視野に立って世界各国で事業を展開し、企業価値の向上に努めています。成果の配分にあたりましては、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、長期的な視点に立ち将来成長にむけた内部留保資金や連結業績などを考慮しながら決定していきます。配当は、連結配当性向30%を目安に安定的・継続的に行うよう努めていきます。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回の配当を基本的な方針としています。配当の決定機関は、取締役会としています。
また、資本効率の向上および機動的な資本政策の実施などを目的として自己株式の取得も適宜実施していきます。
2024/06/19 14:36