当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大により世界的に減速していた景気は回復基調となりましたが、依然として当社グループの業績にも影響を及ぼしています。 各国政府による行動制限措置の実施などに伴い、国内外の生産拠点において、従業員の出社規制およびサプライチェーンにおける部品の供給遅延などによる製品の生産停止・減産といった影響が発生しました。国内外の一部の販売店においては、店舗で営業休止、営業時間の短縮、点検・修理に関する業務の縮小などの影響が発生しました。現時点において、事業活動は概ね再開し、主要な国又は地域において重要な事業影響は発生していません。
当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、全ての事業における減少などにより、9兆5,467億円と前年同期にくらべ16.8%の減収となりました。 営業利益は、販売費及び一般管理費の減少やコストダウン効果などはあったものの、売上変動及び構成差に伴う利益減などにより、4,470億円と前年同期にくらべ30.1%の減益となりました。税引前利益は、6,587億円と前年同期にくらべ16.2%の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、4,441億円と前年同期にくらべ8.5%の減益となりました。
事業の種類別セグメントの状況
2021/02/10 14:14